「藤沢市30日美術館」は、ささやかであっても充実した美術展を開催することで、活気とうるおいのある「芸術文化のまち」をめざすことを目的にスタートした、期間限定の美術館です。  若手・故人にかかわらず、この湘南を拠点(あるいは出発点)として創作活動に携わる作家の作品を紹介し、鑑賞と交流の場を提供するものです。
今年度は、20世紀抽象芸術の先駆者の一人として、美術史に輝かしい足跡を刻んだ長谷川三郎の辻堂時代に焦点をあて、同所蔵作品で業績を振り返ります。

藤沢市教育委員会・藤沢市30日美術館実行委員会

 

 第11回 ~ 長谷川三郎 展 日米をつないだ東洋的モダニズム

  「藤沢市30日美術館」は、ささやかであっても充実した美術展を開催することで、活気とうるおいのある「芸術文化のまち」をめざすことを目的にスタートした、期間限定の美術館です。
若手・故人にかかわらず、この湘南を拠点(あるいは出発点)として創作活動に携わる作家の作品を紹介し、鑑賞と交流の場を提供するものです。
今年度は、美術史に輝かしい足跡を刻んだ長谷川三郎の辻堂時代に焦点をあてての開催です。

会期: 2012年2月7日(火)~3月11日(日)ただし、月曜日休館
    開館10:00~19:00ただし、日曜日17:00閉館
     入館無料
会場: JR藤沢駅ルミネプラザ6階 藤沢市民ギャラリー常設展示室
藤沢市藤沢438番地の1 TEL0466-26-5133

 第10回 ~ 土器・音・空間 -時空を超えたコラボレーション-

 第10回目を迎える藤沢市30日美術館では、市制施行70周年を記念して、日本美術の原点ともいえる、縄文・弥生土器を展示します。力強く生命力溢れる「縄文」に対し、繊細で端麗な「弥生」――そのどちらも魅力でいっぱいです。
 市内出土の縄文・弥生土器と地元湘南の若手作曲家、武智由香とのコラボレーションです。
本展覧会のために作曲された音楽を聴きながら、縄文・弥生土器の造形美を観賞できます。原始の美と現代の音楽の融合をお楽しみください。

会期:2011年2月8日(火)~3月13日(日) 月曜日休館
場所:藤沢市民ギャラリー常設展示室(JR藤沢駅ルミネプラザ6F)入場無料

 第9回 ~ 堀口泰造 展 青銅(ブロンズ)に秘められた大地への想い

 今回の藤沢市30日美術館では、詩的な趣きを放ち、修練された技術を持った彫刻家、 堀口泰造を取り上げます。
本展では、シベリア抑留体験から生まれた《捕虜の首》《若い俘虜》、旅の思い出の作品《モロッコ衣装の女》、小品とレリーフによる文学的かつ流動的な《おどる》、スペインの焼けた土の匂いがするかのようなテラコッタ作品《ドン・フェルナンド》、そして《トルソー》など、箱根彫刻の森美術館・長泉院附属現代彫刻美術館の所蔵作品を含む23数点を展示します。
冬の寒い日は居間で炬燵に入りながら制作していたといいます。作家の手のぬくもり、土の香りが残る作品たちを、どうかごゆっくりご観賞ください。

会期:2009年11月17日(火)~12月20日(日)ただし、月曜日休館
場所:藤沢市民ギャラリー常設展示室(JR藤沢駅ルミネプラザ6F:藤沢市藤沢438-1)入場無料

 第8回 ~ 鉛筆画の異才   齋鹿 逸郎   抽象への憧れ ~

 齋鹿氏は、 1997 年藤沢市大鋸に居を構え、亡くなる 2007 年までの10年間、藤沢で創作活動を続けられました。

 鳥の子和紙に膠で溶いた白亜と胡粉を塗り、鉛筆で隅々まで模様を描き、また白亜を塗るという作業を何度もくりかえし、白亜の“白”と鉛筆の“黒”が織りなす独特の空間を浮かび上がらせます。気が遠くなるような鉛筆の軌跡で埋められた画面は、観る者を迷宮へと誘います。

会期:2009年2月24日(火)~3月29日(日)ただし、月曜日休館
場所:藤沢市民ギャラリー常設展示室(JR藤沢駅ルミネプラザ6F)入場無料

 第7回 ~炎の中から~ クリスタルガラス 各務 鑛三 展

 戦後まもなく藤沢市鵠沼に移り住み、藤沢市美術家協会会長を18年間歴任し、地元の人達とも温かい交流を交わしながら、1985年この地で生涯を終えました。
 今回の展示の中心は、初期の代表作である飾り皿《祈り》、晩年の花器《蓬莱(ほうらい)》など、クリスタルガラス作品や、下絵・写真など関係資料を展示します。

会期:2008年2月19日(火)~3月23日(日)但し、月曜日休館
場所:藤沢市民ギャラリー常設展示室(JR藤沢駅ルミネプラザ6F)入場無料

 第6回 藤沢と丸木位里・丸木俊展

 《原爆の図》が生まれたのは、藤沢市片瀬にあった山小屋の一室でした。そこで描かれた、人体
デッサン16点のほか、原爆の図第1部と第2部の間に制作され、未完ながらもその迫力を十分に伝
える《夜》、江の島から描いた《海》を含む油彩画・水墨画など計27点を展示致します。

会期:2007年 1月23日(火)~2月25日(日)10時~19時(日曜日は17時まで)/月曜休館
場所:藤沢市民ギャラリー常設展示室(JR藤沢駅ルミネプラザ6F)入場無料

 第5回 塚本茂展 ~油彩の輝きを謳う~

第5回藤沢市30日美術館は、塚本茂の未発表作品を含む油彩画26点、スケッチブック10冊、関係資料などを展示いたします。

会期:2005年10月4日(火)~11月6日(日)10時~19時(日曜は17時まで)月曜休館
場所:藤沢市民ギャラリー常設展示室(JR藤沢駅ルミネプラザ6F)入場無料

 第4回 菅沼五郎展 ~造型の意思・彫刻の詩(うた)~

第4回30日美術館は、菅沼五郎の作品から彫刻20点、デッサン13点を展示し、開催いたします。ここ藤沢で多くの人に愛された、その仕事と人となりに触れていただければ幸いです。

会期:2004年11月16日(火)~12月19日(日)
会場:藤沢市民ギャラリー常設展示室

 第3回 上田 臥牛展 ~新しい日本画への挑戦~

小林古径に師事し、正統的な日本画の技法を学んだ上田臥牛(1920~1999)は、1960年代以降、その作風を大きく変えています。日本画の新しい可能性を探し、あらゆるものの「真の姿」を捉えようとした反骨の画家の作品23点を紹介します。

会期:2003年11月18日(火)~12月21日(日)
会場:藤沢市民ギャラリー常設展示室

 第2回 荒木 襄太郎展

藤沢で永く画業に携わり、独自の画風を確立しながら、自ら日の当たる場所へは出ようとせず、2001年(平成13年)に死去した孤高の画家、荒木襄太郎の作品を紹介。

会期:2003年2月14日(金)~3月20日(木)
会場:藤沢市民ギャラリー常設展示室

 第1回 ふじさわ・今日の作家展

藤沢市美術家協会の会員を中心に、現在藤沢市で活躍中の中堅作家7名の作品を紹介。
(賛助出品:片岡球子、絹谷幸二、山本正道)

会期:2001年12月11日(火)~2002年1月20日(日)
会場:藤沢市民ギャラリー常設展示室

 

藤沢市教育委員会・藤沢市30日美術館実行委員会