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地場野菜の一つであるトマトの由来と、トマトを使った料理を紹介します。

最終更新日:2007年4月1日

トマトについて

由来

トマトの故郷は遠く南アメリカのアンデス地方です。日本には江戸時代に中国から渡来、当初は観賞用だったようです。食用として利用されるようになったのは明治以降のことで一般に食べられるようになったのは戦後のことです。

栄養

ビタミンB1,B2,C,E、カロチン、鉄分などをバランスよく含んだ低カロリー食品です。胃腸病や冷え性、体力増強などに効果を発揮。またトマトには、脂肪を消化させる酵素が含まれているので肉料理や揚げ物などの付け合わせには最適です。

フーズメモ

夏の出盛りには、毎日でも食卓にのせたくなるトマト。でもいつも同じ切り方ではあきてしまいます。輪切りにしたり、花形にしたり、バスケットにしたりして、切り方の変化を楽しみましょう。トマトの皮をきれいに薄くむくには、ヘタを取ってから熱湯にさっと通しむきます。トマトがたくさんなったり安く手にはいるときは、トマトピューレーを作ってみませんか。


トマトのラタトゥイユ

トマトのラタトゥイユ

トマトを使った料理「トマトのラタトゥイユ」


材料(4人分)

完熟トマト…2個 なす…2本 きゅうり…1本 にんじん…1本 ピーマン…2個 玉ねぎ…2個 マッシュルーム…50g にんにく…2かけ 油…大さじ3 固形ス…プの素…2個 塩…小さじ1 ローリエ…1枚 とうがらし…1本 こしょう…少々

作り方

1,トマトは皮と種を取り、くし形に切る。

2,なすは縦二つに切り塩をふって30分おいておく。

3,きゅうりとにんじんは厚めの輪切りにして種をのぞく。玉ねぎは大きめのザク切りにする。

4,油を熱してみじん切りのにんにくをいため、「1」「2」「3」とマッシュルームをいためる。

5,いためたらひたひたにスープを加え、塩、ローリエ、とうがらし、こしょうを入れ、強火で煮たて、弱火で約一時間煮こむ。よく冷やして食べてもおいしい。


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