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更新日:2016年7月1日

リオへむけて  藤沢市ゆかりのセーリング選手 吉田選手 吉岡選手 

 この記事は2016年(平成28年)6月時点の内容です。

お二人にご出演いただいた「ハミングふじさわ」の内容をこちらでお読みいただけます

 2016年6月9日に放送された、レディオ湘南の藤沢市の広報番組「ハミングふじさわ」では、セーリング470級の吉田愛選手と吉岡美帆選手にお話をうかがいました。

 藤沢にゆかりがあり、リオデジャネイロオリンピックではメダルの獲得も期待されるお二人。

 セーリングを始めたきっかけやその魅力、そしてリオデジャネイロオリンピックにむけての思いなどをお伺いしています。

 インタビューアーは「ハミングふじさわ」のDJの宮川浩子さんです。

 

              吉田吉岡

               左 吉田 愛選手       右 吉岡 美帆選手 

インタビュー

はじめに

宮川さん:

今月はこの夏開催のリオデジャネイロオリンピックに出場が決まりました、藤沢ゆかりのセーリング選手をご紹介していきます。ベネッセセーリングチームとしてペアで競技に挑んでいきます、吉田愛選手、吉岡美帆選手お二人のお話をお届けしていきましょう。江の島湘南港を会場に練習を積んでいるお二人、練習の時間帯にお邪魔させていただきました。お二人よろしくお願いします。

 

吉田選手・吉岡選手:

よろしくお願いします。

 

 吉田愛選手に質問!

宮川さん:

早速ですが、お二人のまずセーリングとの出会いから伺っていきたいと思うんですけれども,最初に吉田さんからお伺いしてもよろしいでしょうか。ヨットを始めたきっかけ、いつ頃からだったとか。

 

 

吉田選手:

 

私は7歳の時に、三浦のシーボニアっていうマリーナでオプティミスト級っていう一人乗りのヨットに乗ったのが初めてです。

         吉田選手江の島のハーバーを見つめながらお話をする吉田選手

 

 

宮川さん:

 

はい。ヨットって簡単に乗れないかと思うんですが,どなたかに誘われて?

 

吉田選手:

はい,両親に連れて行ってもらって一日体験をしました。

 

宮川さん:

じゃあそこから習っていこうかな,という。

 

吉田選手:

そうですね,その時はあんまり意思はなかったんで,毎週両親に連れて行ってもらって,だんだん楽しくなっていったという感じでした。

 

宮川さん:

そうですか。最初に出たレースの事って覚えていますか?

 

吉田選手:

二年生の時だったんですけど,ビリの方をずっと走っていて,もう寂しかったです,すごい。悔しかったし。

 

宮川さん:

その時のレースっていうのは一人で海に出たという事?

 

吉田選手:

はい,一人で出ていました。

 

宮川さん:

小学校二年生で一人で海,すごく緊張もあったかと思いますが,覚えていますか?その時の気持ちというのは。

 

吉田選手:

はい,もう本当に皆速くて,お兄さんお姉さんたちと一緒にレースでて,もう自分はついていくのが精一杯で,本当にビリで。

 

宮川さん:

でもまあ,その時の初めての経験,そして悔しい思いというのがね,長いこのヨット生活に繋がってきたかと思うんですけれども。

吉田選手が学生時代もずっとヨットの競技を続けてきたという事ですが,夢であったオリンピックには,過去には北京,ロンドンと出場もされているんですね。

 

吉田選手:

はい。

 

宮川さん:

ヨットの魅力ってどんなところに感じていますか?

 

吉田選手:

そうですね,やっぱりヨットは自然の力で動くので,この広い海を自由自在に走れるというのが本当に気持ち良くて,それプラス競技となると勝ち負けがついてくるんですけど,やっぱり自分が練習して上位に入れると、本当に楽しくてずっと続けてきました。

 

宮川さん:

そうですか。また経験とともに色々とね,プレッシャーの方も感じるようになってきたかと思いますが。初めてのオリンピックの舞台が北京だったと聞いていますが,その時の感触ってどうでした?

 

吉田選手:

そうですね,本当に自分の夢だったオリンピックに出場できて、まあ本当に嬉しい思いがあったんですけど,その夢の舞台で自分の思うようにレースができなくて,本当に悔しくて,この悔しいままじゃ終われないっていう気持ちで今までも来ました。

 

宮川さん:

またその悔しい思いが次のロンドンオリンピックに向けられたと思いますが,ここではどんなレースでどんな結果だったのでしょう。

 

吉田選手:

ロンドンの時も、やはり総合14位で不甲斐ない結果になってしまって,こんなに練習してきたはずなのに,それが自分でできないっていうなんか本当にそれもロンドンでも悔しくて,まだまだ先があるんじゃないかという思いで今までやってきました。

 

 吉岡選手に質問!

宮川さん:

そんな中,リオの出場が決まっているということで,後ほどまた意気込みも聞いていきたいと思いますが,続いて吉岡さんは,こちらは関西のご出身なんですね。

 

吉岡選手:

はい。

        吉岡選手 吉田選手にインタビュー

宮川さん:

ヨットとの出会いというのは、いつ頃どんなきっかけがあったんですか?

 

吉岡選手:

高校の時から始めたんですけど,もともと海が好きで,で違うスポーツをそれまでしてたんですけど,何か新しい変わったスポーツがしたいなと思って,高校の部活があったので,そこで誘われて入部しました。

 

宮川さん:

ヨットを始める前のスポーツというのは?

 

吉岡選手:

バレーボールをやっていました。

 

宮川さん:

全くねちょっと違うイメージがありますけれども,そこから転身してヨットへというところでありましたが,もうこれだけまた長く続けているには,それなりの魅力を感じていると思うんですが,いかがですか?

 

吉岡選手:

そうですね。やっぱり自然を相手にするスポーツで,風を感じたり,波に乗ったりっていうのがすごい面白いです。

 

宮川さん:

そうですか。

そして、大学時代もまた引き続きヨットの練習に励んできたという事ですけれども,あのこれまでのレース,まだオリンピックの経験というのは今回が初めて?

 

吉岡選手:はい,初めてです。

 

宮川さん:

はい,期待している事はありますか?

 

吉岡選手:

初めてのオリンピックなので,やっぱり緊張したりする事もあると思うんですけど,やっぱり思い切ってやりたいなと思います。

 

チームを組んで 

宮川さん:

そして,現在はお二人でチームを組んで、二人乗りで頑張っていくという事ですが,お二人でチームを組んでからどれくらいになるんでしょうか?

 

 

吉田選手 :

ロンドンオリンピックが終わってからなので,三年ちょっとです。

 

宮川さん:

三年ちょっと。あの何度もレースをご一緒しているかと思いますけれども,お二人の息というのはどうですか?

 

吉田選手:

そうですね、あの本当に常にこっちの江の島での練習だったり、遠征だったりずっと一緒にいるので、まあ大体お互いの性格も分かってきたし、あとまあレースもたくさん出ているので、だんだんコミュニケーションは良くなってきました。

 

宮川さん:

そうですか。吉田さんはソロでの出場経験もある中で、やはり二人乗り、違うものですよね?

 

吉田選手:そうですね、はい。

 

宮川さん:

どんな事を大事にしていますか?

 

吉田選手:

やっぱりそれぞれの役割があるので、その役割を理解して、二人の意思を通じさせながら、早くヨットを走らせるという事が、難しいんですけど、それが魅力でもあります。

       吉田選手吉岡選手二  二人の意思を通じさせて…

 

 

 

宮川さん:

 

そうですね。そして吉岡さんは、このチームを組んでいる吉田さん、パートナーとしてはどうでしょうか。

 

吉岡選手:

やっぱりすごい背中で見せてくれる方なので、やっぱり自分も頑張らなきゃという感じで、且つ引っ張っていってくれる人のように感じます。

 

 リオに向けて!

宮川さん:

それぞれ息も、年数を重ねるごとに合ってきているお二人かと思うんですが、リオが決まったというのは、いつ頃どういう形で連絡が入っているんですか?

 

吉田選手:

大学四年生のインカレが終わってから、ヨットはあまり続ける気がなかったんですけど、まあその後の体験合宿とかで、誘われたりして、二か月後くらいに私から連絡をして。

 

宮川さん:

そうですか。そして今回お二人が出場するのが、470級という事で、これはどういうレースで、どういうところでメダル獲得に繋がっていくのか、そのルールというのも教えていただいてよろしいですか?

 

吉田選手:

はい。あのセーリングの競技というのは、一日で決まるものではなくて、オリンピックの場合は全部で10レース行って最後メダルレースっていうので、まあ全部で11レースで争われて、で着順がそのまま点数になって、総合得点が低い人が優勝という、その低い順に順位がついていくという形なので長期戦になります。

 

宮川さん:

そうですね。吉田さんはそれを北京でもロンドンでも経験されているとの事ですが、またあの会場が変われば、海の様子、風の様子というのも違いますよね?

 

吉田選手:

はい、もう全然違います。

 

宮川さん:

リオでの経験というのはあるんですか?過去に。

 

吉田選手:

リオにはもうしょっちゅう合宿に行って、やっぱり自分のホームポートと思えるようになる為に、たくさん行って練習しています。

 

宮川さん:

そうですか。それに合わせて今、練習を積んでいると思うんですが、リオで良い成績が収められるように特に今、重視しているこうトレーニング方法ってどんな事なんでしょうか?

 

吉田選手:

リオは、比較的風が弱いとされていて、まあ実際行っても弱い時が多いので、まあ私たちの得意風速は風が強いところなので、弱いところでいかに速く走れるかというところを練習しています。

 

宮川さん:

そして、吉岡さんは初のオリンピックというところでありますが、リオのもうトレーニングも何度か行ってらっしゃいますか?

 

吉岡選手:はい、何度か行っています。

 

宮川さん:

競技舞台にしているレースというのも経験があるんですか?

 

吉岡選手:

(リオでは)二回か三回ぐらいの経験しかないです。

 

宮川さん:

はい。世界の舞台どうでした?

 

 

吉岡選手:

 

やっぱり周りの選手も強い選手がいっぱいいて、本番と同じところでレースをしているので、その感じを雰囲気も感じつつ、学びの多いレースでした。

 

宮川さん:

例えば、世界でライバルと思えるペアなどもいるんでしょうか?

 

吉岡選手:

はい。

 

宮川さん:

どの国の方ですか?

 

吉岡選手:

ライバルというか自分たちより上なんですけど、まあオリンピックではその上をいきたいっていう相手が、ニュージーランドとイギリスとかブラジルとか、そこら辺です。

 

宮川さん:

ブラジルのチームとなると、やはりホームなので、また本番も盛り上がるところ間違いなしなんですけれども。さて、もう今年は8月にリオがもう迫ってきているという事で、この後のスケジュールについて、吉田さん本番までどんなところで動いていく予定ですか?

 

吉田選手:

もうすぐ、6月10日からリオに合宿に行きます。

 

宮川さん:

合宿はどのくらい?

 

吉田選手:

約三週間くらい現地でトレーニングをして、7月は日本でまあ準備をします。7月の下旬にリオに最後出発します。リオは、南半球なので、今秋から冬になるところなんですけど、リオはそんな寒くならなくて、気温的には20度から25度くらいなんですね。

 

宮川さん:

そうすると、今何かここ気を付けなければって思っている点はどんなところでしょう。

 

吉田選手:

まああのリオの海に何度も行っているんですけど、ちょっと汚かったりとか衛生面でちょっとやっぱり注意しないといけないなと思っています。

 

宮川さん:

吉岡さんはどうですか?何か今自分の中で本番に向けて調整している事ってありますか?

 

吉岡選手:

やっぱり本番に向けて、やっぱり緊張したりすると思うので、気持ちの面で準備はしています。

 

 そして2020年は江の島で!

宮川さん:

そして実は、本日も江の島湘南港でも練習という事ですけれども、この海がまた四年後に東京オリンピックの会場となるわけですが、吉田さん、なにか楽しみにしている事はありますか?

 

吉田選手:

そうですね、やっぱり自分がいつも練習しているところで、私がでているオリンピックがまた東京で開催されるというのは、本当に嬉しい事なので楽しみにしています。

         江の島  いつも練習しているこの場所が!

 

宮川さん:

今はまずリオというのが目標になるかと思いますが、その四年後もある程度念頭にあったり?

 

吉田選手:

ああそうですね、はい。まあ出れたらいいとは思います。

 

宮川さん:

吉岡さんはいかがですか?普段のホームが会場になるというのは。

 

吉岡選手:

やっぱり自分たちが練習している場所がオリンピックの会場になるという事は、すごい嬉しいし、私はこの近くに住んでいるので、なおさら楽しみです。

 

宮川さん:

そうですか。ここにあの今、藤沢市在住という事なんですが、練習の為に引っ越された?

 

吉岡選手:

そうです、関西からこちらに引っ越しました。

 

宮川さん:

藤沢、住み心地はいかがでしょうか。

 

吉岡選手:

んー、やっぱり海に近いし、すごい良いところです。

 

宮川さん:

またね、ぜひオリンピックの素晴らしさというのをリオで感じていただいて、また東京でね、その力を生かしていただけたらと思っております。

それではですね、是非もう次こそはメダルを、という意気込みも伝わってまいりましたので、最後にこのラジオをお聞きの皆さんに、それぞれ一言ずつメッセージをお願いしたいと思います。

吉田さんからお願いします。

 

 

吉田選手:

 

はい、8月のリオオリンピックでは、メダルを目指して頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

 

宮川さん:

ありがとうございます。吉岡さんからもお願いします。

 

吉岡選手:初めての出場なんですけど、精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。

 

宮川さん:

はい。今日はセーリングチームのお二人、吉田愛さんとそして吉岡美穂さんにお話を伺いました。どうもありがとうございました。

 

吉田選手・吉岡選手:

ありがとうございました。

 

最後に DJ宮川さんより

宮川さん:いかがでしたでしょうか。吉田愛選手、吉岡美帆選手お二人にお話を伺ってきました。

97年にはベネッセセーリングチームが創設されまして、2000年から企業スポーツとして取り組んでいるそうです。

そして今年、このリオでのオリンピックで表彰台を目指しているというお二人。吉岡選手はオリンピックに出場するのが初めての経験になるという事ですが、北京とロンドンを経験しています吉田愛選手がうまくリードをしまして、二人のペアでのチームを組んで出場していきます。

ヨットの長さという事で全長470センチ。これをヨットを使った競技という事で470級というレースに出場するお二人なんですね。

この車でも会場となります、リオでの競技経験もあるという事ですが、季節も今、日本とは正反対の季節。また海はすごく波が弱いという特徴もあるという事です。

この後、明日から合宿を兼ねて三週間ほどリオに向かうというお二人。一度帰国後、また7月の下旬に本番を引き下げてリオに向かっていく、この夏の大会の結果がとても楽しみですね。この藤沢からも是非あたたかな声援を送っていただきたいと思います。

 

               吉田選手吉岡選手三

              吉田選手と吉岡選手、インタビューありがとうございました!

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