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更新日:2017年12月8日

藤沢市の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に関する誘致・支援の歩み

 2015年(平成27年)6月8日、スイスのローザンヌで開催された国際オリンピック委員会(IOC)理事会において、東京2020オリンピック競技大会のセーリング競技会場の移転案が了承され、藤沢市の江の島(湘南港)が開催会場に決定しました。

                                            江の島に決定    

 これまでの会場移転の経緯や,藤沢市の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に関する取組についてお知らせします。

藤沢市が東京2020オリンピック大会セーリング競技会場に決定するまでの流れ

 年 月 日

 内 容

2013年(平成25年)

9月7日

 アルゼンチンのブエノスアイレスで開催された国際オリンピック委員会(IOC)総会にて,2020年五輪の東京開催が決定。当初、セーリング競技の会場は東京都江東区の若洲とする計画であった。

2015年(平成27年)

4月10日

  東京都議会オリンピック・パラリンピック推進対策特別委員会において、若洲会場の航空管制調整と並行して,セーリング競技の代替会場となる既存施設の検討が表明される。

2015年(平成27年)

5月16日

 東京都,東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会,国際セーリング連盟(ISAF),日本セーリング連盟(JSAF)により,湘南港等の視察が行われる。

2015年(平成27年)

6月8日

 スイスのローザンヌで開催された国際オリンピック委員会(IOC)理事会において,東京2020オリンピックのセーリング競技会場として藤沢市江の島への移転案が承認されたと報道。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開催会場決定を受けての市長コメント

 1964年に引き続き江の島を大会会場の候補に考えていただいたとすれば,大変光栄であり,また喜ばしいことだと思います。

 1964年大会の際の感動がよみがえるようで,大きな希望と期待を寄せているところです。1964年大会から日本や世界のヨット競技のシーンを彩ってきた江の島が,再びオリンピックの正式種目の会場の候補になったとすれば,市民の皆様にとっても感動的な出来事だと思います。次の世代を担う青少年・子どもたちにも大きな夢や希望を与えてくれるものと思います。また,選手や観客にとっても世界文化遺産の富士山をバックにした最高のレース環境にもご満足いただけることと考えています。

 まずは,競技者,アスリートファーストが基本でありますので,安全で円滑かつ充実した競技大会の成功に向けて最大限の努力をもってお迎えをしたいと思っています。また,東京都をはじめ,組織委員会,県,近隣市町,関係団体,そして市民の皆様と協力して,全力で取り組みたいと思っています。

 「2025年問題」をはじめとする社会の変化に前向きに対応していくためにも,2020年は大切な節目の1年になってきます。市制施行80周年の年でもありますので,市民の皆さんにも,是非いろいろな場面で大会に関わっていただくことで,市民と都市の元気や活力を高めていきたいと思っています。

藤沢市の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の支援に関する取組について

 2013年(平成25年)9月に東京での大会開催が決定されて以降,2014年(平成26年)1月には庁内推進会議,4月には市及び市内団体の計17団体で構成する「未来(あした)をつかむ東京オリンピック・パラリンピック藤沢市誘致・支援委員会」(誘致・支援委員会)を設置し,全市を挙げて東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を支援し,観光振興や地域経済,生涯スポーツ,国際交流等の活性化を図るよう,事前キャンプの誘致活動の実施をはじめ,支援策の検討等を進めました。

 2015年(平成27年)6月に東京2020オリンピックのセーリング競技会場として藤沢市江の島への移転が決定したことを受け,同年7月誘致・支援委員会の名称を「未来につなぐ東京オリンピック・パラリンピック藤沢市支援委員会」に改め,市民,関係団体と協働して全市的な支援活動を行ってきました。

 藤沢市は,市民の皆様に様々な活動を通して大会に関わっていただくことで,夢や希望,感動,活力,元気を未来につなぐ,市民一人一人の大会になるよう,全力で取り組んでまいります。

 藤沢市のこれまでの取組・今後の取組

    詳しくはこちらをご覧ください。

  藤沢市における東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の支援に関する取組について  

オリンピックと藤沢市市民憲章

 「藤沢市市民憲章」は,1964年の東京オリンピック大会の際に市民の皆さんの気運の高まりから制定されたものです。その時の思いをつなぎ,未来に向かって受け継ぐべき大切な道しるべとして,この機会にぜひご一読ください。

藤沢市市民憲章(昭和39年7月1日制定)

前文

 わたくしたち藤沢市民は,藤沢市を豊かな明るい美しい産業,文化,観光都市とするために,市民ひとりひとりが守るべき規範として,ここに市民憲章を定めます。

本文

1 元気で働き,明るい家庭をつくりましよう。

1 つねに健康な心とからだをきたえましよう。

1 いつもだれにも親切にしましよう。

1 きまりをまもり良い風習をそだてましよう。

1 教養を深め,文化の高いまちをきずきましよう。

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情報の発信元

生涯学習部 東京オリンピック・パラリンピック開催準備室

〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎5階

電話番号:0466-25-1111 (内線)6312

ファクス:0466-50-7200

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