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更新日:2016年12月2日

東京オリンピックとふじさわ

IOCにセーリング競技会場として江の島への移転案が提案され,承認されました

 2015年(平成27年)6月8日、スイスのローザンヌで開催されていた国際オリンピック委員会(IOC)理事会において,東京2020オリンピック競技大会のセーリング競技会場として江の島(藤沢市)への移転案が了承されました。

<市長コメント>
 1964年に引き続き江の島を大会会場の候補に考えていただいたとすれば,大変光栄であり,また喜ばしいことだと思います。

 1964年大会の際の感動がよみがえるようで,大きな希望と期待を寄せているところです。1964年大会から日本や世界のヨット競技のシーンを彩ってきた江の島が,再びオリンピックの正式種目の会場の候補になったとすれば,市民の皆様にとっても感動的な出来事だと思います。次の世代を担う青少年・子どもたちにも大きな夢や希望を与えてくれるものと思います。また,選手や観客にとっても世界文化遺産の富士山をバックにした最高のレース環境にもご満足いただけることと考えています。
 まずは,競技者,アスリートファーストが基本でありますので,安全で円滑かつ充実した競技大会の成功に向けて最大限の努力をもってお迎えをしたいと思っています。また,東京都をはじめ,組織委員会,県,近隣市町,関係団体,そして市民の皆様と協力して,全力で取り組みたいと思っています。
 「2025年問題」をはじめとする社会の変化に前向きに対応していくためにも,2020年は大切な節目の1年になってきます。市制施行80周年の年でもありますので,市民の皆さんにも,是非いろいろな場面で大会に関わっていただくことで,市民と都市の元気や活力を高めていきたいと思っています。

江の島(湘南港) 東京2020オリンピックのセーリング競技開催決定までの流れ

年月日

内容

2015年(平成27年)
4月10日

5月16日



6月8日

 東京都議会オリンピック・パラリンピック推進対策特別委員会において,航空管制の調整と並行して,代替会場となる既存施設の検討が表明される。

 東京都,東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会,国際セーリング連盟(ISAF),日本セーリング連盟(JSAF)により,湘南港等の視察が行われる。

 国際オリンピック委員会(IOC)理事会において,東京2020オリンピックのセーリング競技会場として江の島(藤沢市)への移転案が承認されたと報道。

これまでの取組

 2013年(平成25年)9月に東京での大会開催が決定されて以降,2014年(平成26年)1月には庁内推進会議,4月には市及び市内団体の計17団体で構成する「未来(あした)をつかむ東京オリンピック・パラリンピック藤沢市誘致・支援委員会」(誘致・支援委員会)を設置し,東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を,全市を挙げて支援し,観光振興や地域経済、生涯スポーツ,国際交流等の活性化を図るよう,事前キャンプの誘致活動の実施をはじめ,支援策の検討等を進めてきました。6月10日には,誘致・支援委員会として,ビーチバレーボール国内4選手を招いてのトークセッションを開催しました。

 同年6月には会場見直しの議論がスタートする中で,7月30日に開催された湘南地域首長懇談会において,神奈川県からは,江の島での大会開催について,既に都に行政レベルでの意思表示をしていること,財政負担に関する覚悟を持って臨むことの回答がありました。以降は,都県の関係を重視した形で,市としては積極的な情報提供や課題点に関する提案等を行うとともに,神奈川県に対して施策・制度・予算の要望を行ってきました。

 今後の取組

 選手村の分村をはじめとする大会運営面をはじめ,交通渋滞などの周辺環境のご心配もあることと思いますので,県にリーダシップを発揮いただきながら,市としてできることを全力で取り組み,東京大会を支援していきます。

 また,市としても支援委員会での検討を中心に,市民の皆様に様々な活動で大会に関わっていただくことで,夢や希望,感動,活力,元気を未来につなぐ,市民一人一人の大会になるよう,取り組んでまいります。

オリンピックと市民憲章

 「市民憲章」は,1964年の東京大会の際に市民の皆さんの気運の高まりから制定されたものです。その時の思いをつなぎ,未来に向かって受け継ぐべき大切な道しるべとして,この機会にもう一度読み返してください。

藤沢市市民憲章(昭和39年7月1日制定)

前文

 わたくしたち藤沢市民は,藤沢市を豊かな明るい美しい産業,文化,観光都市とするために,市民ひとりひとりが守るべき規範として,ここに市民憲章を定めます。

本文

1 元気で働き,明るい家庭をつくりましよう。

1 つねに健康な心とからだをきたえましよう。

1 いつもだれにも親切にしましよう。

1 きまりをまもり良い風習をそだてましよう。

1 教養を深め,文化の高いまちをきずきましよう。

情報の発信元

生涯学習部 東京オリンピック・パラリンピック開催準備室

〒251-0026 藤沢市鵠沼東1番1号 玉半ビル3階

電話番号:0466-25-1111 (内線)6312

ファクス:0466-50-7200

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