ホーム > 健康・福祉・子育て > 子育て > 保育園 > 保育の必要性の認定とは

ここから本文です。

更新日:2018年3月14日

保育の必要性の認定とは

 平成27年4月から「子ども・子育て支援新制度」がスタートしました。この新制度が開始したことにより、認可保育施設または認定こども園(保育機能部分)を利用する場合には、保育の必要性の認定(支給認定)を受ける必要があります。

 保育の必要性の認定(支給認定)とは、保護者の申請を受け、就労証明書や診断書など客観的な基準に基づき、保育の必要性があるかどうかを認定するものです。それを基に藤沢市から支給認定証を発行いたします。

 このページでは保育の必要性の認定についてご説明いたします。
 なお、認可保育施設をご希望の方は利用申込書が認定申請書を兼ねていますので、利用申込みをいただければ、支給認定を行います。

認定区分について

 認定は1号認定、2号認定、3号認定に分かれており、それぞれ次のとおり区分されています。
 

認定区分

年齢

利用できる施設・事業

1号認定(教育標準時間) 3~5歳 幼稚園、認定こども園(教育利用)
2号認定(保育認定) 3~5歳 認可保育所、認定こども園(保育利用)
3号認定(保育認定) 0~2歳

認可保育所、認定こども園(保育利用)、
小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業等

 

 認可保育施設、認定こども園(保育機能部分)を利用する場合には2号認定または3号認定の認定を受ける必要があります。

保育の必要性が認定されるための事由

  保育の必要性が認定されるためには保護者(原則父と母)が次のいずれかに該当する必要があります。

① 家庭外・家庭内就労
   保護者が仕事をするので、その児童の保育ができない場合
  【就労基準】月64時間以上の就労(例 1日4時間以上かつ週4日以上の就労)

② 妊娠・出産
   母親が出産の前後の期間その児童の保育ができない場合
   ・出産前後の期間:出産予定日の前6週目の日が入る月の初日から。
            出産日の後8週目の日が入る月末まで。

③ 保護者の疾病又は障がい
   疾病や負傷、又は精神や身体に障がいがあるため、その児童の保育ができない場合

④ 親族の看護等
   長期にわたる病人や、心身に障がいのある人がいるため、保護者がいつもその看護にあたっており、児童の保育ができない場合

⑤ 災害復旧に従事
   震災、風水害、火災その他の災害の復旧の間、児童の保育ができない場合

⑥ 求職活動
   保護者が求職活動中(企業準備を含む)の場合
   ※ 入所後2ヶ月以内に①の就労基準を満たす就労ができない場合には、保育施設の利用ができなくなります

⑦ 就学
   保護者が就学(例:大学・専門学校・職業訓練校等)のため、児童の保育ができない場合
   就学には、通信制、定時制の学校は該当しません

⑧ その他
   その他市長が必要と認める場合

※ ④親族の介護、⑦就学についても①に示す【就労基準】に準じた時間、日数を超えることが認定の条件となります 

保育の必要量

 保育の必要性が認定された場合、さらに保護者の就労時間等に応じて保育の必要量が認定されます。保育の必要量の認定区分により利用できる保育時間が決まります。
 ※ 実際の保育時間は施設長が決定します。

■ 保育標準時間認定
   月の就労時間120時間以上が対象。1日最大11時間保育

■ 保育短時間認定
   月の就労時間64時間以上120時間未満が対象。1日最大8時間保育
   藤沢市内の保育短時間認定の保育時間は8:30~16:30となります(藤沢ベビーセンターを除く)。

例)保育時間イメージ

標準時間、短時間の図 
※ 1日の保育時間を超える場合は延長保育となり、利用できる保育時間は保育施設の預かり時間内となります。

 また、保育の必要量の認定につきましては、就労等の時間が120時間を基準として変わりますが、次のような場合におきましては、例外として保育標準時間認定となります。

・ 1日8時間、1か月13日の就労をしている方は、1か月の就労時間が120時間未満ですが、保育短時間認定だと常に延長(時間外)保育を利用しなければならないため、標準時間認定となります

・ 1日の就労時間が5時間だが、午後1時から午後6時までの時間帯で就労をしている方は、短時間保育認定だと常に延長(時間外)保育を利用しなければならないため、標準時間認定となります。

・ 上記の例に当てはまらないが、シフト制の勤務のため、その日によって勤務時間が異なる方は、メインとなる勤務時間が短時間認定の保育時間を超えるか、8時間以上の就労となる場合は、標準時間認定となります。

・ 1日の実働時間が8時間未満だが、通勤時間等により保育ができない時間が8時間以上である場合、標準時間認定となります。

 

情報の発信元

子ども青少年部 保育課

〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎3階

電話番号:0466-25-1111(代表)

ファクス:0466-50-8416(子育て給付課内)

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページの情報は見つけやすかったですか?