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ホーム > 健康・福祉・子育て > 子育て > 保育施設 > 保育施設における新型コロナウイルス感染症対策 > 保育施設における新型コロナウイルス感染症対策(これまでの対応について) > 緊急事態宣言解除後の市内認可保育施設の対応について
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更新日:2022年1月31日
日頃から、本市の保育行政にご理解を賜り、誠にありがとうございます。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大防止にご協力をいただき、重ねて感謝申し上げます。
さて、国は、2021年(令和3年)8月2日に発令した緊急事態宣言について、2021年(令和3年)9月30日をもって解除することを決定しました。
宣言解除後の市内認可保育施設については、引き続き、通常どおり開所するとともに、次の取扱いといたします。
保護者の皆様におかれましては、引き続き、お子様やご家族の健康管理に努めていただき、お子様の体調不良の場合には登園を控えていただくなど、感染拡大防止にご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。
2021年(令和3年)10月1日以降は、自主的に登園を見合わせた市内在住の児童(0歳~2歳児クラス)の保育料は、園児の体調不良により登園を見合わせた場合も含めて、減免の対象にはなりません。
※市外在住の児童については、市町村ごとに取扱いが異なる場合がございます。
病後児保育事業(外傷除く)及び一時預かり事業(私的利用)については、利用申込みの受付を停止しておりましたが、2021年(令和3年)10月1日から、受付を再開します。
施設で感染者が確認された場合には、感染拡大防止のため、原則として7日間程度の臨時休園といたしますが、施設で複数の感染者が確認される場合などには、休園期間を延長する場合があります。
なお、休園期間中は、感染リスクを考慮して、できるだけ外出をお控えいただくとともに、休日保育事業、病児・病後児保育事業の利用はご遠慮願います。