●女性特有のがんとは
日本では、子宮頸がんと乳がんにより年間1万人以上の女性が命を落としています。子宮頸がんは、子宮の出口の部分(頸部)にできるがんで、ヒトパピローマウイルスの感染が主な原因とされ、20〜30歳代の若い世代で急増しています。
乳がんは、女性ホルモンの刺激を受けてできる乳腺のがんで、40歳代後半に最も多く発生し、年間4万人(日本人女性の約20人に1人)がかかっています。多くの女性が一生のうちにかかる可能性のある2つのがんですが、検診受診率は高いとは言えません。
子宮頸がん検診・乳がん検診は、検診が有効ながんです。早期がんなら、完治の可能性も高くなります。
●女性特有のがん検診推進事業
藤沢市では、対象者に子宮頸がん検診と乳がん検診(マンモグラフィ検査)を無料で行うこととしました。
対象となる方へは、検診手帳・クーポン券・受診案内を5月下旬頃にお送りします。
☆この事業は、特定年齢の方に、女性のがん検診について無料クーポン券を発行し、受診を促進する取り組みです。
平成23年度女性特有のがん検診事業の無料クーポン券有効期限は2012年3月31日までです。是非この機会に受診しましょう。
有効期限の終了間際になると、医療機関が大変混み合いますので、早めの受診をおすすめします。
●対象者
次の生年月日の女性を対象とします。
《子宮頸がん検診》
1990年(平成2年)4月2日〜1991年(平成3年)4月1日
1985年(昭和60年)4月2日〜1986年(昭和61年)4月1日
1980年(昭和55年)4月2日〜1981年(昭和56年)4月1日
1975年(昭和50年)4月2日〜1976年(昭和51年)4月1日
1970年(昭和45年)4月2日〜1971年(昭和46年)4月1日
《乳がん検診(マンモグラフィ検査)》
1970年(昭和45年)4月2日〜1971年(昭和46年)4月1日
1965年(昭和40年)4月2日〜1966年(昭和41年)4月1日
1960年(昭和35年)4月2日〜1961年(昭和36年)4月1日
1955年(昭和30年)4月2日〜1956年(昭和31年)4月1日
1950年(昭和25年)4月2日〜1951年(昭和26年)4月1日
●実施期間
2011年(平成23年)6月1日(水)〜2012年(平成24年)3月31日(土)
●還付請求
対象となる方で、4月〜5月中に負担金を支払って子宮頸がん検診・乳がん検診(マンモグラフィ検査)を受診された方は、還付請求をすることができます。具体的な請求方法は、5月下旬にお送りする検診手帳・無料クーポン券と一緒にお送りします。
還付請求には、受診の際の領収書が必要となりますので、大切に保管してください。
●必要書類
〈窓口に来庁する場合〉
・女性特有のがん検診無料クーポン券
・申請書
・領収書または検診結果票のコピー
・委任状(申請者と対象者が異なる場合)
・口座番号の確認できるもの
・印鑑(認印で可)
〈郵送する場合〉
・女性特有のがん検診無料クーポン券
・申請書(要押印)
・領収書または検診結果票のコピー
・委任状(申請者と対象者が異なる場合)
・口座番号の確認できるもののコピー
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