子宮頸がんワクチン接種について最終更新日:2012年2月10日
☆子宮頸がんワクチン接種費用の公費助成が始まります☆
※子宮頸がんワクチン供給に関するお知らせ※ 7月20日から対象者となっている全学年の方の子宮頸がんワクチン接種が再開となりました。 これまでのワクチンの供給や藤沢市の対応については、 こちらをご覧ください。
子宮頸がんは、毎年約15,000人が罹患し、約3,500人が死亡するがんです。子宮頸がん発症の主な原因は発ガン性ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が大きく関わっていることが判明しており、その予防には、早い段階での子宮頸がんワクチンの接種が有効とされています。 藤沢市では、「女性の命と健康を守る」「次世代を担うこどもたちの命を守る」をスローガンに、指定医療機関での子宮頸がんワクチン接種について、接種を希望する場合には全額公費助成を行います。 だたし、このワクチンは任意接種ですので、接種される際は効果や副反応について十分にご理解ください。
★平成24年度事業については こちら★
●実施期間 2011年(平成23年)4月1日(金)〜2012年(平成24年)3月31日(土)
●対象者 中学1年生・中学2年生・中学3年生・高校1年生に相当する年齢の女性 (1995年(平成7年)4月2日から1999年(平成11年)4月1日までに生まれた方) ★特例措置(現在高校2年生の方対象):平成23年度に限り、高校2年生は、平成23年4月以降に1回目の接種をした場合であっても、今年度の公費助成の対象といたします。 ただし、現高校2年生については、9月30日までに1回目の接種をしていただかないと公費助成の対象とならなくなりますので、ご注意ください。
●接種回数 ・サーバリックス(2価ワクチン) ・・・初回・初回から約1か月後・初回から約6か月後の計3回 ・ガーダシル(4価ワクチン) ・・・初回・初回から約2か月後・初回から約6か月後の計3回
●接種場所 市内指定医療機関(2月10日現在) ※必ず事前に予約してください。 ※原則、保護者が同伴してください。保護者が同伴できない場合は、あらかじめ予診票に保護者の署名をお願いします。
●持ち物 ○健康保険証等、年齢がわかるもの。 ○2回目以降接種する場合、前回接種時の「子宮頸がんワクチン接種済証」。 (医師の判断で接種が受けられなかった場合でも、予診のみと記載された「子宮頸がんワクチン接種済証兼予診済証」をもらってください。)
●接種が不適当な方 1,明らかな発熱を呈している方 2,重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方 3,ワクチンの成分に対して過敏症を呈したことがある方 4,妊婦または妊娠している可能性のある方 5,上記に掲げる方のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある方 (詳しくは、医師とご相談ください。)
☆接種の効果 子宮頸がんワクチンには2種類あり、16型と18型を予防する2価ワクチン、16型と18型及び6型と11型を予防する4価ワクチンがあります。
※対応ウイルスについて ○16型及び18型 ・・・発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)のなかでも子宮頸がんから多く見つかるウイルスです。子宮頸がんの約60%がこの型から発見されます。 ○6型及び11型 ・・・尖圭(せんけい)コンジローマの予防に効果的なウイルスです。尖圭コンジローマとは、性器や肛門のまわりにイボ(カリフラワー状)ができる病気で、自覚症状がないのが特徴です。再発しやすく、完治が難しいと言われています。
☆副反応について 主な副反応として、注射部分の痛みや赤み・はれ、吐き気や筋肉の痛み等が、また、比較的重いものとして失神や血管迷走神経発作(息苦しい、息切れ、動悸、気を失うなど)が報告されています。 副反応については、予診票についている説明書に詳しく掲載されていますので、接種前に必ずお読みください。
☆接種について ・発がん性HPVに感染する可能性が低い10代前半にワクチンを接種することで、より効果的に予防ができます。 ・子宮頸がんワクチンは筋肉注射ですので、強い痛みを伴うことがあります。 ・ワクチンでは防げない発がん性HPVもあるため、20歳を過ぎたら子宮頸がん検診は定期的に受けてください。
●費用 無料 ※指定医療機関以外で接種した場合、助成の対象になりません。 ※公費助成開始前に接種した方については助成の対象になりません。 ※接種希望当日、発熱等で接種が出来なかった場合や相談のみの場合、費用がかかる場合がありますので、指定医療機関へあらかじめお問い合わせください。
●問い合わせ先 藤沢市保健所 地域保健課 直通(50)3592 このページに関するアンケート |