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更新日:2016年12月1日

感染性胃腸炎の流行が警報レベルとなりました

藤沢市の感染性胃腸炎の患者報告数が、流行警報基準を超えました

感染症発生動向調査における平成28年第47週(11月21日~11月27日)の集計において、感染性胃腸炎の患者報告数が、流行警報基準(1定点医療機関当たり1週間の患者報告数20.0人)を超え、「21.44」となりました。

一人ひとりが手洗い等を徹底し、感染しないよう注意しましょう。
高齢者や乳幼児施設等集団生活を営む施設では、今一度感染予防対策を確認してください。

感染性胃腸炎とは?

感染性胃腸炎とは、ノロウイルスなどの病原体によって嘔吐(おうと)・下痢・腹痛・発熱を引き起こす感染症です。1年を通して発生していますが、例年、秋~冬にかけて流行します。
ノロウイルスなどの病原体を口から取り込むことで、嘔吐、下痢、腹痛、発熱を引き起こす感染症です。
感染性胃腸炎の原因の中でも、ノロウイルスは感染力が強いことで知られています。
症状は急激に進行することが多く、およそ3日程度で改善することが多いようです。
乳幼児から高齢者まで、幅広い年代で発症します。
感染しても、症状が出ない場合や、軽い風邪のような症状の場合もあります。

ノロウイルスの特徴は?

ノロウイルスは、感染者の嘔吐物やふん便の中に大量に存在します。感染力が非常に強く、少量でも感染します。乾燥に強いため、嘔吐物などを適切に処理しないと乾燥して舞い上がり、感染を起こすことがあります。
冷凍・冷蔵では死滅しません。
アルコール消毒が効きにくいため、嘔吐物やふん便が付着した場所を消毒するときは、次亜塩素酸ナトリウムを希釈して拭き取ることが必要です。
ノロウイルスに対する予防接種はありません。

ノロウイルスの感染経路

ノロウイルスは経口感染で、次のような感染様式があると考えられています。
感染経路が複数あるため、感染症だけでなく、食べ物を介した食中毒への対策も必要になります。

1.人→人:感染者の糞便や嘔吐物から人の手などを介して感染したり、乾燥して舞い上がったものを吸い込んで感染
2.人→食べ物→人:感染者が手洗いが不十分なまま食品に触れて調理した場合、食品に病原体がつき、それを食べた人が感染
3.食べ物→人:病原体を保有した二枚貝を、生や加熱不十分で食べて感染

感染性胃腸炎にかかったら

特別な薬はなく、症状に応じた治療(対症療法)になります。
身体をゆっくり休め、脱水にならないよう、水分をしっかりとりましょう。
症状が治まっても、長い場合1ヶ月程度、便の中にウイルスが排泄されることがありますので、トイレの後、調理の前などには必ず手洗いを行い、周囲への感染予防に注意しましょう。
乳幼児や高齢者は、脱水や嘔吐物による窒息・誤嚥に特に注意が必要です。
症状が改善しない場合は、速やかに受診し、医師の診察を受けることをお勧めします。

感染を予防するために

1.トイレのあと、外出から戻ったとき、食前、調理の前などには、流水と石けんでしっかり手を洗いましょう。石けんは、よく泡立てて使用することが大切です。
2.食品は十分加熱してから食べましょう(中心温度85~90℃以上で90秒以上の加熱)
3.便や嘔吐物の処理を、適切に行いましょう。

 

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