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更新日:2017年6月22日

中東呼吸器症候群(MERS)について

中東呼吸器症候群(MERS)とは

中東呼吸器症候群(MERS)は、2012年に初めて確認されたウイルス性の重症呼吸器感染症です。

2017年6月13日WHO発表によりますと、報告された診断確定患者数は2015名(うち、少なくとも703名死亡)となっています。

患者が報告されている国は、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、ヨルダン、カタール、オマーン、クウェート、イエメンとなっています。このほか、ヨーロッパやアフリカ、アジア及び北米大陸からも患者の報告がありますが、これらはすべて、中東地域への渡航歴のある人もしくはその接触者であることがわかっています。

原因となるウイルスはMERSコロナウイルスと呼ばれています。

人がどのようにしてMERSに感染するかは、まだ正確には分かっていませんが、ヒトコブラクダがMERSウイルスの感染源動物の一つであるとされています。海外の感染予防対策の実施が不十分な医療機関等においては、患者から医療従事者や他の患者に感染(二次感染)した例が報告されています。ただし、季節性インフルエンザのように、次々にヒトからヒトに感染すること(持続的なヒト-ヒト感染)はありません。

主な症状は、発熱、せき、息切れなどです。下痢などの消化器症状を伴う場合もあります。MERSに感染しても、症状が現われない人や、軽症の人もいますが、特に高齢の方や糖尿病、慢性肺疾患、免疫不全などの基礎疾患のある人では重症化する傾向があります。

現在、MERSに対するワクチンや特異的な治療法はありません。患者の症状に応じた治療(対症療法)になります。症状がある間は、他者との接触を最小限にするとともに、咳エチケットを実行してください。

市民の方へ

・渡航は制限されていませんが、糖尿病や慢性肺疾患、免疫不全などの持病(基礎疾患)がある方は、MERSに限らず、一般的に感染症にかかりやすいので、旅行の前にかかりつけの医師に相談し、渡航の是非について検討してください。
・渡航前に現地の最新情報を、厚生労働省検疫所や外務省の海外安全情報のホームページなどで確認してください。
・基本的な衛生対策(手を洗う、患者や動物(ラクダを含む)との接触を避けるなど)を確実に行うことが大切です。
・中東からの帰国時に発熱や咳などの症状がある方は、空港内等の検疫所でご相談ください。
帰国後
14日以内に、発熱や咳などの症状がみられた場合は、医療機関を受診する前に保健所にご相談ください。

藤沢市保健所保健予防課保健予防担当
電話:0466-50-3593(平日8時30分~17時15分)

0466-50-3597(上記時間外:中央監視室)



 

 

 

情報の発信元

福祉健康部 保健予防課

〒251-0022 藤沢市鵠沼2131番地の1 藤沢市保健所4階

電話番号:0466-50-3593(直通)

ファクス:0466-28-2121

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