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更新日:2018年6月26日

ダニが媒介する感染症に注意しましょう

マダニとは

マダニは、森林や草地など屋外に生息する比較的大型のダニです。食品に発生する「コナダニ」やじゅうたんや寝具に発生する「ヒョウダニ」など住宅内に生息するダニとは種類が異なります。

マダニが媒介する感染症

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、ダニ媒介脳炎、日本紅斑熱、ライム病、回帰熱など

 

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)にご注意ください

マダニ媒介性の新しい感染症「重症熱性血小板減少症候群(severe fever with thrombocytopenia syndrome:SFTS)が、日本国内でも発生しています。

これは、2011年に初めて特定された、新しいウイルス(SFTSウイルス)に感染することによって引き起こされる病気で、ウイルスを保有しているマダニに咬まれることで感染します。

主な症状は、発熱と消化器症状で、重症化し、死亡することもあります。

SFTSは、2013年1月に国内で初めて患者が確認された新興ウイルス感染症です。
これまでに患者の発生した自治体は、九州・四国・中国・近畿地方の13県(兵庫、島根、岡山、広島、山口、徳島、愛媛、高知、佐賀、長崎、熊本、宮崎及び鹿児島県)です。

また、抗ウイルス薬の研究(PDF:353KB)及び診療の相談が可能な医療機関(PDF:180KB)について、平成30年4月12日に厚生労働省から情報提供がありました。

そのほか詳しい内容は、下記リンクから厚生労働省ホームページ・国立感染症研究所ホームページをご参照ください。

ダニ媒介脳炎について

平成30年5月31日、北海道旭川市内において、ダニ媒介脳炎患者の発生がありました。本件は、国内5例目(いずれも道内)の発生となります。

マダニに咬まれないために

草むらややぶなど、マダニが多く生息する場所に入る場所は、長袖・長ズボン、足を完全に覆う靴、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等、肌の露出を少なくすることが大事です。

虫よけ剤を使用するのも効果的です。虫よけ剤は、DEET(ディート)、イカリジンの2種類の有効成分の忌避剤が市販されています。用法容量を確認し、ほかの対策と組み合わせて対策をとってください。

リンク

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