地域がん診療連携拠点病院について
 藤沢市民病院は、厚生労働大臣から地域がん診療連携拠点病院の指定を受け、地域の医療機関との連携を図るとともに、質の高いがん医療を受けることができる体制を確保しています。
 具体的には、がん診療連携拠点病院の整備に関する指針(平成18年2月1日健発第0201004号厚生労働省健康局長通知)に基づき、地域がん診療連携拠点病院の果たすべき役割として、診療体制、研修体制及び情報提供体制の確立を図っています。
1 診療体制
  • (1) 日本に多いがんの治療
  • (2) セカンドオピニオン機能
  • (3) 緩和ケア医療の提供
  • (4) 地域の医療機関への診療支援や連携
  • (5) 専門的ながん医療に携わる職員の配置
  • (6) 医療施設の整備
2 研修体制
  • (1) 地域のかかりつけ医等を対象とした早期診断、緩和医療等に関する研修の実施
  • (2) 公開カンファレンスの実施
3 情報提供体制
  • (1) 患者さん、家族、医療機関等からの相談等に対応する体制(相談支援センター)
  • (2) 我が国に多いがん以外のがんの治療に関する広報
  • (3) 臨床研究等に関する広報
  • (4) 院内がん登録の実施
  • (5) 神奈川県悪性新生物登録事業(患者さんの診療に関する情報を記載した悪性新生物登録票を神奈川県立がんセンターに提供する。)への協力
4 患者さんの個人情報については、藤沢市個人情報の保護に関する条例による開示請求や目的外利用等の差止め等の請求をすることができます。