入院生活について

入院中のすごし方について

  1. 備え付けテレビの視聴にはテレビカード(有料)が必要です。
    * テレビカード:16.7時間程度/1,000円(税込み)/1枚
    *テレビカードの販売機は各病棟ラウンジ及び西館院出入口に設置してあります。
  2. テレビやラジオのご使用は、他の方のご迷惑にならないよう、必ずイヤホンをご使用ください。イヤホンはご自身でのご用意をお願いします。
    また、病棟の消灯時間は21時となっておりますので、21時以降のテレビ等のご使用はお控えください。
  3. 布団、シーツ、枕等寝具類は、常時清潔なものを病院で用意いたします。
  4. 当院は一般病棟入院基本料7対1の看護体制をとっております。基本的に付添いの必要はありませんが、病状によってはご家族の方に付添いの相談をさせていただくことがありますので、ご了承ください。また、付添いを希望される場合は病棟看護師にご相談ください。
  5. 入院中の食事は、管理栄養士が症状に応じた献立を作成しますので、食べ物の持ち込みや病院食以外の食事 をされるときは、必ず医師、看護師にご相談ください。

    食事は、朝食:午前8時頃、昼食:午後0時頃、夕食:午後6時頃に配膳いたします。

  6. 衛生面について

    (1)食事の前や、トイレを使用した後、また尿器などに触れた後には、手洗い場に備え付けの石鹸を使用し、よく手洗いを行ってください。

    (2)洋式トイレ使用時には、備え付けの便座クリーナーで拭いてからご使用ください。便座が汚れていたら、直ぐ看護師にお知らせください。

    (3)病室を出入りする際には、病室入り口に設置しているアルコール手指消毒液で、十分手指の消毒を行いましょう。

  7. 患者さんご本人の確認のため、リストバンド(お名前を記入したネームバンド)又はワッペンの着用をお願いしています。様々な治療、検査、処置、ケア等を受けていただくうえで誤認防止のため、お名前を適宜確認させていただきます。患者さんと一緒に行いますので、ご協力お願いいたします。

      * なお、病室入口に患者さんのお名前を表示希望されない場合は、病棟看護師にお申し出ください。

  8. 外出や外泊には担当医の許可が必要です。担当医または担当看護師にご相談ください。その後、担当医の許可を受け「外出・外泊願い」にご記入のうえ、看護師に届け出てください。
  9. 携帯電話の使用場所、ごみの出し方、喫煙については、こちらをご覧ください。

医療や福祉のご相談について

 医療ソーシャルワーカーや看護師がさまざまなご相談に応じています。

  • 経済的なこと(医療費・生活費が心配)
  • 年金、健康保険、身体障害者手帳などのこと
  • 退院後の自宅療養、各種施設の利用のこと
  • がん相談に関すること
    など
    詳しくは地域医療連携室へお問合せください。

病院からのお願い

1.当院では1人でも多くの患者さんに療養していただくために、入院されたお部屋を移動していただくことが  あります。ご理解、ご協力をお願いいたします。

2.当院は、湘南地区における地域医療支援病院として急性期医療を提供しております。  

    急性期医療を行う病院とは、発症間もない急性期の患者さんに、一定期間集中的な治療を行う病院のこと  です。

    質の高い急性期医療をより多くの患者さんに提供していくためには、適切な病床管理を行うことが必要と  なり、急性期の治療が終了された患者さんは速やかな退院をお願いしております。そのため入院後、病状等  が安定された患者さん、又はリハビリ等が必要な患者さんには、早期より退院調整や転院先の相談などにご  協力いただいております。その際には、医師・看護師とソーシャルワーカーが個々の患者  さんに適した病院等を紹介させていただきます。

   患者さんやご家族の皆様におかれましては、当院の急性期病院としての役割について、ご理解とご協力を  お願いします。

3.盗難防止のため、多額の現金、貴重品はお持ちにならないでください。また、財布等の大切な身の回りの品  は必ず携行してください。なお、不審者を見かけましたら看護師等病院職員にご連絡ください。

4.病院の設備、備品等を破損された場合は、実費をいただくことがあります。

5.災害等、非常事態が発生したときは、あわてずに医師や看護師等病院職員の指示にしたがって行動して
  ください。

6.当院では肺塞栓症予防のための対策をたてております。

  肺塞栓とは、エコノミークラス症候群で知られているように下肢の静脈の中に出来た血の塊(静脈血栓)が  血流に乗って運ばれ、肺の血管に詰まって引き起こる病態です。詰まると肺の血流が悪くなり、酸素が取り  込めずに呼吸困難・胸痛などが出現し、救急処置が必要になります。詰まり具合の程度によっては突然死に  至る場合もあり注意しなくてはならない病気です。

   この肺塞栓症にならないためには、下肢の静脈に静脈血栓を作らない事が大事です。積極的な運動が基本  ですが、弾性ストッキングの着用も手軽な予防法の一つです。

   当院では、肺塞栓症予防のために対策をたてておりますが、下記の理由から手術予定あるいは長期の臥床  が予想される患者さんには弾性ストッキングの着用をお勧めする場合があります。

   各病棟でご案内させていただいた際は、弾性ストッキングの着用についてご協力ください。

7.当院では、研修医や看護学生の実習を受け入れています。研修や実習を通じて患者さんとの関わりを学ばせ  ていただくために、入院中の患者さんを受け持たせていただきたいと思っております。みなさまのご理解と  ご協力を、よろしくお願いします。

8.当院では手術を受けられる患者さんに、救急救命士による全身麻酔時気管挿管実習の受け入れをお願いして  おります。患者さんのご理解とご協力をお願いします。なお、仮に患者さんがこの実習にご協力いただけな  くとも、今後の治療で不利益を被るようなことは全くございません。

9.入院中の医療サービス全般に関するご相談やご意見などについては、医事課の患者さん一般相談窓口でお受  けしておりますので、ご遠慮なくご利用ください。

10.入院直後は、ご自宅と違う環境のため、転倒・転落につながることが少なくありません。又、次のことに   特に注意してください。

(1)身体に合ったパジャマ・寝巻、サンダル・シューズ等を着用しましょう。

(2)ベッドから手を伸ばして、床に落ちた物を取らないようにしましょう。グッと手を伸ばした瞬間ベッドか   ら落ちてしまいます。

(3)ベッドの上には立ち上がらないようにしましょう。マットが沈み、足元が安定せずベッドから落ちてしま   います。

連絡先 0466-25-3111(代表)  内線8141 医事課(入退院担当)