入院費用、設備について

入院費用について

  1. 入院診療費は、健康保険法等で規定された医科・歯科診療報酬点数表に基づき計算した医療費の額をいただきます。
    医科は、診断群分類による診療費包括請求制度(DPC)により計算します。
    入院料は0時から24時までの暦日単位で計算します。

 2.自費診療の方は、当院の規定料金により計算します。

 3.入院診療費(保険適用分)のほかに、次に定める費用がかかります。

 (1)診療等に特に要する経費は、実費をいただきます。

 (2)希望により、特別室、特別2人室、1人室、2人室に入院された方は、特別入院室入院申込書に署名して
    いただき、下記の特別入院室料金をいただきます。
      なお、4人室は特別入院室料金はいただきません。

         (特別入院室料も入院料と同様、暦日単位で計算します。1泊2日で入院されると、2日分の請求となり
     ます。)

《1日につき》の特別入院室料金    (単位:円、税込み)

名称
料金
設備
東館A,B
1人室
14,040
ユニットシャワー・トイレ・化粧鏡・洗面台・ イス
〔21,060〕
2人室
8,640
トイレ・化粧鏡・洗面台・テーブル・イス
〔12,960〕
西館C
特別室
19,440
ユニットシャワー・洗面台・トイレ・冷蔵庫
テーブル・ イス・流し台・ロッカー・チェスト
〔29,160〕
1人室
10,800
洗面台・イス・トイレ
チェスト(8階と5階のみ)
〔16,200〕
特別2人室
5,180
洗面台・トイレ・テーブル・イス
〔7,770〕
2人室
2,590
洗面台・イス
〔3,880〕

 〔 〕は市外に住所を有する方の料金です。

各室共通の設備

  • ベッドランプ
  • テレビ付き床頭台

 ※冷蔵庫付きの床頭台でない場合は、病棟ラウンジの冷蔵庫を利用してください。
 ※旧東館は、平成28年2月中旬から一部解体工事を行います。


  • (3)文書料等
     文書料等の費用は条例で定める次の料金をいただきます。
    区分 料金
    (税込み)
    文書の種類
    普通診断書 2,160円 院内所定の診断書等
    特別診断書 5,400円 生命保険会社等の入院証明書等
    普通証明書 1,620円 分娩出産手当金証明、料金証明書等
    特別証明書 5,400円 自賠責診療明細書等
    特別診断書 保険適用 傷病手当金意見書、診療情報提供書等
  • (4)入院時食事療養費
     入院時食事療養費は、健康保険法等の規定に基づき下記の標準負担額を1食につきいただきます。

標準負担額(一食当たり)

  • 一般の方 360円(診療報酬改定に伴い、2016年4月1日より標準負担額が260円から360円に引き上げられました。) 
  • 非課税世帯 (1)210円 (2)160円 (3)100円
  • (5)入院選定療養費
     入院選定療養費は、入院医療の必要性は低いが患者さん側の事情により長期にわたり入院している方への対応を図る観点から、他の医療機関の入院期間を含め180日を超える場合については、患者さんご本人の選択に係るものとしてその費用を徴収するものです。
  • 一般の方 2,580円/日(税込み)
  • 特定患者(老人) 1,560円/日(税込み)

高額療養費給付制度について

 1ヶ月間にお支払いされた医療費(保険点数該当の患者負担分)が自己負担限度額を超えた場合、超えた分が健康保険等から支給される制度です。70才未満の方については、「限度額適用認定証」により自己負担限度額までの支払いで済みます。

 「限度額適用認定証」は、申請月の1日からの有効開始日で交付され、入院予定であれば交付をうけることができます。原則、前月にさかのぼっての交付はされませんので、入院前に、加入されている医療保険者に交付申請をされて、入院時に健康保険証と併せて「限度額適用認定証」をご提示いただきますようお願いいたします。

 「限度額適用認定証」をご提示いただいたときの窓口でのお支払い金額は、以下の自己負担限度額までで済みます。
(入院時食事療養標準負担額や実費は別途かかります。)

所得区分 自己負担限度額
 区分 ア  252,600円+(総医療費-842,000円)×1%
  (4回目以降は140,100円)
 区分 イ  167,400円+(総医療費-558,000円)×1%
  (4回目以降は93,000円)
 区分 ウ  80,100円+(総医療費-267,000円)×1%
  (4回目以降は44,400円)
 区分 エ  57,600円
  (4回目以降は44,400円)
 区分 オ  35,400円
  (4回目以降は24,600円)
  • 70才以上の方の医療費については窓口支払の時点ですでに自己負担限度額までの請求となっています。
    詳しくはご加入されている医療保険の保険者にお問い合わせください。
  • 医事課職員、医療ソーシャルワーカー(MSW)もご相談をお受けしておりますので、お尋ねください。

医療や福祉のご相談について

医療ソーシャルワーカーや看護師がさまざまなご相談に応じています。

  • 経済的なこと(医療費・生活費が心配)
  • 年金、健康保険、身体障がい者手帳などのこと
  • 退院後の自宅療養、各種施設の利用のこと
  • 退院後や通院中の食事、生活療養に関すること
  • ご家庭で看護する上でお困りのこと
  • がん相談に関すること
    など

 詳しくは地域医療連携室へお問合せください。

施設・設備について