入院費用、設備について

入院費用について

  1. 入院診療費は、健康保険法等で規定された医科・歯科診療報酬点数表に基づき計算した医療費の額をいただきます。医科は、診断群分類による診療費包括請求制度(DPC)により計算します。
    DPCの包括評価方式とは、診療行為ごとに計算する「出来高払い方式」とは異なり、入院された患者さんの病名や診療内容について国が定めた基準で1日あたりの定額の点数を基本に計算されます。
    入院料は0時から24時までの暦日単位で計算します。
  2. 自費診療の方は、当院の規定料金により計算します。
  3. 入院診療費(保険適用分)のほかに、次に定める費用がかかります。
    (1)診療等に特に要する経費は、実費をいただきます。
    (2)希望により、1人室(A・B・D)、2人室(A・B・C)とLDR室に入室された方は、
       有料室入院申込書に署名していただき、下記の有料室料金をいただきます。
       なお、4人室は有料室料金はいただきません。
    (有料室料も入院料と同様、暦日単位で計算します。1泊2日で入院されると、2日分の請求となりま す。)
  4.     

《1日につき》の有料室料金    (下記金額は消費税込み、LDR室は非課税金額。)

病棟
料金
(円)
設備
面積
(㎡)
東館
A・B
1人室D
14,300
ユニットシャワー、トイレ、1人用ソファ、イス、
テレビ・冷蔵庫付床頭台
12.2~
12.4
〔21,450〕
2人室C
8,800
トイレ、1人用ソファ、テーブル、イス、
テレビ・冷蔵庫付床頭台
27.7~
29.9
〔13,200〕
西館
C
1人室A
19,800
ユニットシャワー、トイレ、流し台、ロッカー、
テーブル、2人用ソファ、イス、冷蔵庫(無料)、
テレビ付床頭台(無料)
12.6~
13.3
〔29,700〕
1人室B
11,000
トイレ、1人用ソファ、イス、チェスト(8階、5階)、
テレビ・冷蔵庫付床頭台(8階)、
テレビ付床頭台(5階、6階、7階)、床頭台(4階)
8.6~
11.9
〔16,500〕
2人室A
5,280
トイレ、1人用ソファ、チェスト、イス、
テレビ・冷蔵庫付床頭台
17.9
〔7,920〕
2人室B
2,640
イス、テレビ付床頭台
(5階病棟のみ:1人用ソファ、テレビ・冷蔵庫付床頭台)
11.6~
12.7
〔3,960〕
LDR室
13,000
トイレ(共用)、ソファーベッド、イス、テーブル、
テレビ・冷蔵庫付床頭台
13.8~
14.5
〔19,500〕

 【〔  〕は、市外料金 】

各室共通の設備

  • ベッドランプ、洗面台、化粧鏡は各室に整備しています。
  • 床頭台は、テレビ付床頭台とテレビ・冷蔵庫付床頭台とテレビや冷蔵庫が付いていない床頭台があります。テレビの視聴にはテレビカードとイヤホンが必要です。冷蔵庫の使用にもテレビカードが必要ですが、1人室Aは冷蔵庫とテレビ付床頭台を設置しており無料で使用できます。
    冷蔵庫付の床頭台でない場合は、病棟ラウンジの冷蔵庫を利用してください。
  • テレビカードは、1枚1,000円で東館1階総合受付前と病棟ラウンジに販売機を設置しています。総合受付前に精算機を設置していますので未使用分の精算ができます
  • (3)文書料等
     文書料等の費用は条例で定める次の料金をいただきます。
    区分 料金
    (消費税込み)
    文書の種類
    普通診断書 2,200円 院内所定の診断書等
    特別診断書 5,500円 生命保険会社等の入院証明書等
    普通証明書 1,650円 分娩出産手当金証明、料金証明書等
    特別証明書 5,500円 自賠責診療明細書等
    特別診断書 保険適用 傷病手当金意見書、診療情報提供書等
  • (4)入院時食事療養費
     入院時食事療養費は、健康保険法等の規定に基づいて1食につき下記の標準負担額をご負担いただきます。
  •   対象者の分類 標準負担額
    A B、C、Dのいずれにも該当しない方 1食につき 460円
    B 小児慢性特定疾患児童等又は指定難病患者
    (低所得者Ⅱ、又は低所得者Ⅰに該当しない方)
    1食につき 260円
    C 低所得者Ⅱ 過去1年間の入院期間が90日以内 1食につき 210円
    過去1年間の入院期間が90日超 1食につき 160円
    D 低所得者Ⅰ 1食につき 100円
  • (5)保険外併用療養費
     同じ症状による通算のご入院が180日を超えた場合には、患者さんの状態によっては、健康保険からの一般病棟の入院基本料の15%が病院に支払われないことになります。そのため、180日を超えた日からの入院は選定療養の対象となり、一般病棟の入院基本料の15%は、保険外併用療養費として患者さんの負担になります。
    ご入院期間が180日を超えた日より、次の金額が患者さんの負担になります。
    • 一般病棟の入院基本料 :1日につき2,720円 (消費税込み)

高額療養費給付制度について

 1ヶ月間にお支払いされた医療費(保険点数該当の患者負担分)が自己負担限度額を超えた場合、超えた分が健康保険等から支給される制度です。70才未満の方については、「限度額適用認定証」により自己負担限度額までの支払いで済みます。

 「限度額適用認定証」は、申請月の1日からの有効開始日で交付され、入院予定であれば交付をうけることができます。原則、前月にさかのぼっての交付はされませんので、入院前に、加入されている医療保険者に交付申請をされて、入院時に健康保険証と併せて「限度額適用認定証」をご提示いただきますようお願いいたします。

 「限度額適用認定証」をご提示いただいたときの窓口でのお支払い金額は、以下の自己負担限度額までで済みます。
(入院時食事療養標準負担額や実費は別途かかります。)

所得区分 自己負担限度額
 区分 ア  252,600円+(総医療費-842,000円)×1%
  (4回目以降は140,100円)
 区分 イ  167,400円+(総医療費-558,000円)×1%
  (4回目以降は93,000円)
 区分 ウ  80,100円+(総医療費-267,000円)×1%
  (4回目以降は44,400円)
 区分 エ  57,600円
  (4回目以降は44,400円)
 区分 オ  35,400円
  (4回目以降は24,600円)
  • 70才以上の方の医療費については窓口支払の時点ですでに自己負担限度額までの請求となっています。
    詳しくはご加入されている医療保険の保険者にお問い合わせください。
  • 医事課職員、医療ソーシャルワーカー(MSW)もご相談をお受けしておりますので、お尋ねください。

医療や福祉のご相談について

医療ソーシャルワーカーや看護師がさまざまなご相談に応じています。

  • 経済的なこと(医療費・生活費が心配)
  • 年金、健康保険、身体障がい者手帳などのこと
  • 退院後の自宅療養、各種施設の利用のこと
  • 退院後や通院中の食事、生活療養に関すること
  • ご家庭で看護する上でお困りのこと
  • がん相談に関すること
    など

 詳しくは地域医療連携室へお問合せください。

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