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更新日:2018年1月23日

ワーク・ライフ・バランスを推進している企業を紹介します

市内では、さまざまな企業・団体がワーク・ライフ・バランスに取り組んでいます。

その一例として、市産業労働課で取材をさせていただいた4社の取組みや従業員の声をご紹介します。

会社名ニーエンジニアリング(株)

所在地堂新町3-3-1

設立1989年4月11日

事業内容AV・IT関連機器の設計から工場導入支援

従業員数512人(男463人、女49人)2016年11月1日現在

 

人事企画部人事2課一木太郎統括部長

ソニーエンジニアリング写真(全体)『男女ともにワーク・ライフ・バランスを整えやすい環境をつくることが、企業の魅力につながると考えています。そのため、育児中の社員を対象に、休職や休暇、短時間勤務などの制度を実施しており、女性社員のうち5人が育児短時間勤務制度を、男性社員も含め多くの社員が育児休暇制度を利用しています。

また、女性社員の働きやすい職場環境について考えるきっかけになればと、管理職の意識改革の場を設けています。』

 

人事企画部人事2課勝又友美さん

ソニーエンジニアリング写真(個人)

『3人の子どもがいて、短時間勤務制度を利用しています。時代や法制度に合わせて社内の子育て支援制度が充実し、短時間勤務でもフレックス勤務制度を利用できるなど、出勤前に子どもがぐずったり、学校行事へ参加したりするときなどに柔軟に対応できて助かっています。

職場での仕事の進め方も自分なりに工夫するようになり、自分自身の成長にもつながっていると感じています。』

 

(2016年10月取材)

会社名(株)湘南ビジネスマネジメント
所在地南藤沢17-15三井住友海上藤沢ビル3F

創業2012年10月

事業内容マネジメントのサポート、会計・労務のアウトソーシング

従業員数13人(男4人、女9人)

 

代表取締役野田周吾氏business

『現在、女性従業員のうち半数以上が小さなお子さんのいる方で、時短勤務が3人、育児休業中が1人です。「女性は労働環境から入る」という言葉を従業員から聞き、長く働ける環境を整えました。テレビ会議や在宅勤務を導入したり、緊急時は子連れ出勤も可とするなど柔軟な対応を取っています。今後、少子高齢化により労働人口が減ることが予想される中、ワーク・ライフ・バランスの考え方は人材獲得に必要だと思います。』

 

従業員の近さんnodasi

『2人の子どもがおり、時短勤務で働いています。多様な働き方を受け入れてくれているので、育休などで休んでも戻ってこられる環境が整っていると感じています。働き方を工夫し、ここはチームにお願いするところ、ここは自分ががんばるところ、と1カ月単位でバランスを取るようにしています。』

(2015年7月取材)

 

会社名(株)サイマコーポレーション
所在地辻堂2-9-17

創業1952年1月
事業内容ねじなどの製造、販売

従業員数70人うち本社20人(男8人・女12人)

 

取締役大場俊典氏saima

『30代~40代の女性社員が活躍している職場で、多くの女性が出産を経験していますが、これまで出産を機に辞めた社員は1人もいません。せっかく育てた人材を手放すのではなく、働きたいという意思のある社員を尊重し、戻ってきて活躍してもらう方が会社のためにもなると考えています。もともと我が社では代表取締役が「家族あっての仕事」という考え方を持っています。このため、忙しい中でも仕事にメリハリをつけて経営者側が率先して休暇を取るなど、リフレッシュをしやすい雰囲気を作っています。子どもの病気などでの急な休みにも、「お互いさまの精神」を持って、職場のみんなで仕事をカバーし合っています。』

(2014年6月取材)

 

会社名式会社ワキプリントピア
所在地石川6-26-19

創業1985年9月

事業内容総合印刷業・WEBサイト・企画制作

従業員数50人(男20人・女30人)

代表取締役脇屋英子氏

『最近、社員で第1号の産休・育休取得者が復帰しました。働きやすい環境を整えるため、本人と面談を行い、時間管理のしやすい仕事への部署替えや、社員みんなで仕事をシェアする仕組みづくりを進めています。育児だけでなく、両親の介護をしている社員もいるので、急に休んでも対応できる仕組みや、その人に合った仕事方法ができるように配慮を行っています。社会の要請に応える意味でも、経営者としてワーク・ライフ・バランスを推進していきたいと考えています。それには社員一人一人が意識を変革し、仕事のクオリティを上げていくことも重要だと考えています。』

 

2人の子を持つ社員の早瀬さん

『復帰には不安もありましたが、社長からの「戻っておいで」という声に飛び込みました。社内でのコミュニケーションを密にとることが非常に大切で、一人で抱え込まないようwakiprintpiaに仕事内容のシェアをして、急な休みにも対応できるようにしています。休む前と復帰後では、仕事に関する姿勢が確実に変わりました。会議を簡潔に終わらすなどの時間意識や、周りの人に自分の仕事の進捗がわかるようにしておくなど段取りに関する意識が生まれました。「一人として無駄な社員はいない」という社長の言葉を受け、もっと個人のスキルを伸ばし、意識を高く持って仕事をしていきたいと考えています。』

(2014年6月取材)

情報の発信元

経済部 産業労働課労政担当

〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎8階

電話番号:0466-25-1111(内線)2227

ファクス:0466-50-8419

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