IT推進課の業務内容は,次のとおりです。
・情報政策の総合企画及び調整
・地域及び行政の情報化の推進
・所管する情報処理システムの運用管理
・所管する情報通信ネットワークシステムの運用管理
・選挙管理委員会に対する選挙執行時の補助執行
本市では、1996年3月に「藤沢市地域情報化基本計画」を策定し、その後、「高度情報通信ネットワーク社会形成基本法(IT基本法)」の施行等を受け、2001年3月に「藤沢市地域IT基本計画」を策定しました。さらに、ITの普及、高度化や、情報化に対する市民意識の変化に対応するため、2006年3月に「藤沢市地域IT基本計画(改定)」を策定し、情報化に計画的、総合的に取り組んでまいりました。
この間、インターネットや携帯電話の急速な普及、ホームページを利用した様々なサービスの充実、電子マネーやオンライン決済の普及等、ITは市民生活に深く浸透し、なくてはならないものとなり、情報化施策は、情報通信基盤の整備から、市民生活の豊かさの実現や、社会の活力創造等を目的とするものへと大きく変化してまいりました。
このような状況を受け、本市の情報化施策に関する基本的な考え方や方向性を示す新たな指針を、藤沢市新総合計画との整合性をとりながら、2011年3月に「藤沢市IT推進指針」を策定しました。
●えのしま・ふじさわポータルサイト
市民や市域の総合的な情報の発信、共有ができる情報の集積地として、また、市民の方が電子ネットワークを通じてさまざまな交流ができる“市域コミュニティの広場”を目指して、「えのしま・ふじさわポータルサイト」を運営しています。
平成22年度からは、協働運営期間に培った資産やノウハウを元に、NPO法人を中心としたえのぽ運営委員会を設立し、民設協働運営を行っています。
えのしま・ふじさわポータルサイト
●藤沢動画サイト「FUJISAWA-DOGA」
平成22年度より、地域の活性化や市のプロモーション促進を目的として、市域の様々な情報を、映像で発信するウェブサイト「藤沢動画サイト“FUJISAWA−DOGA”」の運営を行っています。
藤沢動画サイト「FUJISAWA-DOGA」
地域情報の流通を活性化し、地域力の向上を図ることを目的に、行政情報や地域情報を、内容に応じて、目指す地域に自動的・簡単に配信する仕組み(システム)の構築や、市民ボランティア等による、地域に関係した情報を簡単に収集、発信できる仕組み(運用体制)を構築しています。
本事業は、総務省の「地域ICT利活用モデル構築事業」の指定を受けて、慶應義塾大学SFC研究所と協働で実施しています。 地域ICT利活用モデル構築事業「ふじさわサイネージ」