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更新日:2016年3月24日

「キエーロ」のモニタリング(実証実験)を行っております!!

環境事業センターでは、新たな生ごみ処理機として注目を集めている「キエーロ」を使って、生ごみの減量効果等のモニタリング(実証実験)を行っております。

「キエーロ」とは?

キエーロとは、土の力(バクテリア)で生ごみを分解する生ごみ処理機です。
開発なさったのは、葉山町にお住まいの松本さんご夫婦で、今から15年ほど前、ごみ処理に関心が高かったこともあり、さまざまなごみ処理機を試されていましたが、どれも臭いや虫、維持経費の問題から、試しに庭に穴をあけ落ち葉などと一緒に生ごみを混ぜて埋めたところ、ごみが無くなっていたことから、さらに研究を重ね、現在の「バクテリアdeキエーロ」と「ベランダdeキエーロ」を開発されました。

「キエーロ」の種類

  • 「バクテリアdeキエーロ」:庭などの地面に直接設置するタイプ

サイズ:高さ50cm×幅114cm×奥行き66cm

  • 「ベランダdeキエーロ」:ベランダ等のコンクリートの上など、土のない場所でも使用できるタイプ

サイズ:高さ80cm×幅90cm×奥行き43cm

 

写真:「ベランダdeキエーロ」

ベランダdeキエーロ

【特徴】

黒土の中にもともといるバクテリアが生ごみを分解するので、ほとんど土が増えない。
また、特別な菌等も不要なので、維持費もかからない。
・土の中に埋めてしまうので、虫や臭いが発生しにくい。
・天ぷら油の廃油、カレー、シチュー、ソースや残り汁なども投入が可能。
・微生物には水分も必要なため、水切りの必要がありません。
・キエーロ内の土は生ごみを分解し、養分を含んでいるので堆肥としても使える。

「投入物の注意点」

基本的には人間の食べるものは大丈夫ですが、一部分解されづらいものや処理出来ないものがあります。

〈分解されづらいもの〉繊維質の多い野菜の皮:(例)竹の子やとうもろこしの皮

〈分解されないもの〉動物の骨、貝殻、タマネギの黄色い皮、アボカドや梅干しの種、食べ物以外のもの

【使い方】

1.使い始める準備をする
(1)置く場所を決める
なるべく日当たりがよく、風通しのいい場所に置くのがお勧めです。

キエーロ
(2)次のものを用意する
黒土約100リットル(畑やプランターの土でも代用可能)
スコップ、ジョウロまたはバケツ(ペットボトルでも代用可能)
プラスチックまたはステンレスのふた付きの容器

2.生ごみを数日間ためる
2日間から3日間、生ごみをふた付きの容器にためます。
生ごみ

3.キエーロに生ごみを埋める
土の深さ20センチから30センチの穴を堀り、ためておいた生ごみを入れて、周りの土とよく混ぜます。
1回に入れる生ごみの量は、およそ500グラムが目安です。
水分が少ないような場合は水を入れ、スコップで切るように混ぜると分解が早くなります。

生ごみを埋めるかき混ぜる
4.乾いた土をかぶせる
上から乾いた土をかぶせ、生ごみを完全に覆います。そうすることで虫や臭いの発生を防げます。

土をかぶせる


5.繰り返して実行
埋める場所を変えながら2から4を繰り返してください。穴は3か所から4か所が目安です。

繰り返し

〈分解するまで〉

分解に夏場は5日、冬場は2週間ほどかかります。

【モニタリング状況】

環境事業センターでは、「ベランダdeキエーロ」を5月からモニタリング実施し、これまでに週2回程度(1回:約500g)野菜くずを中心にキエーロへ埋めて、経過観察をおこなってきました。


減量効果:生ごみ約18,000g(8月末現在)
虫の状況:浅く生ごみを埋めたため、虫がわいてしまった。しかし、再度、土を被せることで発生を抑える

ことが出来ました。
臭いの状況:夏場でも臭いを感じたことは無かった。

【処理出来ないで残っていたもの】

下記の写真はキエーロをモニタリングする中で、処理出来ず土の中に残っていたものです。

種子やタマゴの殻、骨が残っていましたが、このようなものを生ごみの中から取り除くより、取りあえずキエーロに入れ、分解出来ないものを後から取り除き「可燃ごみ」に出すのも1つの方法です。

〈この方法の利点〉

1.水分が無くなって可燃ごみが軽くなる。

2.可燃ごみの臭いが無くなる。

3.可燃ごみから虫が発生しにくくなる。

生ごみ残渣1残渣2

【冬場のモニタリング状況】

キエーロの特性上、冬場の気温が下がる時期は生ごみの分解に時間がかかり、処理能力が低下します。

冬場は、生ごみを分解するのに2週間ほどかかります。

冬バーナー刻む

1.エアレーション(空気を入れる)をよくおこなう。

2.室内に保管する日にちを長くする。

3.使用後の食用油を生ごみに入れてバクテリアの働きを活発にする。

4.生野菜などは茹でるなどして熱をとおし、分解をしやすくする。

冬場はすべの生ごみを処理しようとせず、一部をキエーロに入れて処理することでもごみ減量につながりますので、無理せずに行うことも必要です!

「キエーロ」のモニタリング第2弾!!

市長・副市長がモニタリングに参加して実証実験の状況を報告しております。

情報の発信元

環境部 環境事業センター/南部収集事務所

〒252-0816 藤沢市遠藤2023番地の17(環境事業センター)/〒251-0862 藤沢市稲荷417番地(南部収集事務所)

電話番号:環境事業センター 0466-87-3912(直通)/南部収集事務所 0466-84-0838(直通)

ファクス:環境事業センター 0466-87-9779/南部収集事務所 0466-84-0839

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