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更新日:2022年8月30日
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、家庭で食事を作ったり食べたりする機会が増えています。盛り付けの際、大皿は避けて、あらかじめ料理は個々に分けましょう。
新型コロナウイルス感染症は、特定の食品や栄養素を摂ることで予防できるものではありません。
1日3食規則正しく食べ、主食・主菜・副菜を基本に、バランスの良い食事で健康状態を良好に保ちましょう。
1回の食事で主食・主菜・副菜がそろうよう工夫し、乳製品や果物は1日1回とりましょう。高齢の方は、たんぱく質をしっかりとるように心がけてください。水分も意識してとるようにしましょう。
食事の選び方講座①
食事の選び方講座②
食事の選び方講座③
食事の選び方講座④
便利な加工品やお惣菜などの中食の利用が増えると、食塩や脂肪のとりすぎにつながります。
栄養成分表示があるものは、エネルギーや塩分(食塩相当量)を確認し、自分に合った食品を選んだり、配食サービスを上手に活用すると良いでしょう。
1日の野菜摂取の目標量は350gです。無理なくじょうずに野菜を取り入れましょう。
本市では、「野菜を食べよう!ふじさわベジプラス」をすすめています。
新型コロナウイルス感染の疑いがある時は、外出を控える必要があります。事前に食料調達手段の確認をしておきましょう。
新型コロナウイルス感染症対策 としての栄養・身体活動(運動)について(国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所ウェブサイト)(外部サイトへリンク)
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