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特別会計の状況
市の特別会計は12会計あります。特別会計とは下水道や国民健康保険など、特定の事業を行う場合に下水道使用料や保険料などの事業収入を支出に充てるため、一般会計と区別しているものです。
◎国民健康保険事業 国民健康保険に加入している方の健康保持のため、疾病・負傷・出産等に関して保険給付を行う事業です。歳出総額を年間平均被保険者一人当たりで見ると21万5423円となっています。 ◎介護保険事業 65歳以上の方や40歳以上65歳未満の方で特定の疾病により介護や支援が必要と認定された方が利用した介護サービスに対し、保険給付を行う事業です。3月31日現在で、要介護認定を受けた方は1万487人となっています。 ◎下水道事業(公営企業会計) 公共下水道事業は、都市基盤整備として昭和30年度に、事業認可を受けて以来、積極的な整備を進めてきました。平成17年度の整備面積は26.8ヘクタールで、これを加えた整備済面積は4482.3ヘクタールとなり事業認可区域(5155.7ヘクタール)に対する整備率は86.9パーセント(人口に対する下水道普及率93.6パーセント)になりました。 ◎市民病院事業(公営企業会計) 市民病院は1971年の開院以来、地域の医療機関と連携し、高度医療を担当する基幹病院としてその役割を担っています。 一般外来2科(内科・小児科)、専門外来25科、病床数506床の総合的な病院となっています。 ◎土地区画整理事業 区画整理事業の特別会計としては、北部第二(二地区)土地区画整理事業など3会計があります。 北部第二(二地区)は六会日大前駅の西約2キロメートルに位置する面積79.5ヘクタールの区域整備です(歳出総額2億952万円)。 北部第二(三地区)は湘南台駅の北西約1.5キロメートルに位置する面積275.2ヘクタールの区域整備です(歳出総額22億1896万円)。 柄沢特定土地区画整理は藤沢駅の北東約2キロメートルに位置する全体面積49.6ヘクタールの区域整備です(歳出総額19億7542万円)。 ◎その他の特別会計 老人保健事業は、75歳以上の方または65歳以上で一定の障害がある高齢者の健康の保持や適切な医療を確保するため、医療を給付する事業で、費用負担は一部の本人負担を除いて、各保険者や国・県・市の負担により運営しています(歳出総額240億251万円)。 墓園事業は、都市公園機能を備えた大庭台墓園を運営するものです(歳出総額3億3849万円)。 中央卸売市場事業は新鮮な青果物を安定的に集荷・供給するためのものです(歳出総額3億2572万円)。 競輪事業は、自転車競技法に基づき、体育事業その他の公益の増進を目的に、地方財政の健全化を図るために設置された特別会計です(歳出総額25億618万円)。 湘南台駐車場事業は、湘南台駅の地下鉄関連公共施設整備事業の一環である駐車場建設における特別会計です(歳出総額1億4790万円)。
※地方公営企業法が適用される下水道と市民病院の二つの公営企業会計では、施設整備等の財源としてグラフに示した収入以外に減価償却等に伴い発生した資金を充当しています。 |
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