スズメバチの巣の駆除については、お住まいの地域の市民センター又は公民館へお問い合せください。
市では、「スズメバチの巣」の駆除を実施しています。「スズメバチ」は毒性が強く、刺されると大変危険です。主に夏から秋にかけて活発な行動を展開します。自宅の軒下や庭木に、「スズメバチの巣」を見かけたら危険ですので、近づかないでお住まいの地域の市民センター又は公民館にご連絡ください。
※生け垣などのセイヨウカナメモチ(レッドロビン)の刈り込みは、切り口の樹液を求めてスズメバチが飛来することがあるため、晩秋まで控えてください。
アシナガバチやミツバチはご自分での駆除をお願いしております。
巣穴が1つしかない、大きなスズメバチの巣です。
スズメバチとよく間違われる蜂に「アシナガバチ」がいます。見分け方は、その名のとおり長めの足を垂らして飛んでいる姿で判別でき、巣の特徴は巣穴がたくさんあり、シャワーの吹き出し口に似ています。スズメバチほど凶暴性や毒性が強くなく、市販のスプレー式殺虫剤で容易に駆除が可能なことから、市では駆除していませんが、アシナガバチも刺されると痛みと腫れを引き起こします。普通は数日で治りますが、蜂毒のアレルギー体質になっている方は全身症状を起こすこともあり、注意が必要です。
駆除は、蜂の活動が鈍る夕方・夜間・朝方にスプレー式殺虫剤を風上から巣に向かって噴霧します。スプレー式殺虫剤は薬剤が3〜5m飛ぶ蜂専用のジェットノズルのものですと近づかずに駆除ができます。蜂は光に向って飛ぶ習性があるので懐中電灯などで巣を照らさないようにご注意ください。殺虫剤を噴霧すると巣にいた蜂が飛び散りますが殺虫剤がかかった蜂は攻撃性がほとんどなくなり、人を刺すことはないので作業を中断せずに巣に向かって10〜20秒間噴霧し、巣に蜂がいなくなったら巣を取り除きます。駆除後、作業時に巣にいなかった蜂が戻ってきて巣を探して辺りを飛ぶことがありますが、巣のあった付近に殺虫剤を噴霧しておくと薬剤に触れて死亡するか、あきらめて別の場所に移動します。香水や整髪料などの中には蜂を興奮させる成分が入っているものがあるので駆除時には使用しない方がよいでしょう。黒いものに向かってくる習性があるので帽子などを着用し、服装も黒っぽい色は避けて長袖・長ズボンにするとより安全です。
ご自分での駆除が困難と思われた場合は、(社)神奈川県ペストコントロール協会へ(電話 0120−064−643又は045−681−8585)ご相談ください。その際、費用は自己負担となりますので、事前に見積を依頼して金額を確認することをおすすめします。
巣の特徴
大きな巣穴が1つあります。
1.概ね球体で、大きくなると表面のしましま模様がはっきりわかります。
2.ハチの出入り口は、大きめの穴がひとつです。
作り始めのスズメバチの巣
作り始めのスズメバチの巣は、トックリを逆さまにしたような形をしています。
作り始めのスズメバチの巣は、トックリを逆さまにしたような形をしていて、下に巣穴が1つ開いています。
働き蜂が、羽化し始めたスズメバチの巣
だんだん大きくなり、トックリ型から球体に変わります。
働き蜂が羽化し始めると、トックリを逆さまにしたような形から、だんだんと球体へと変化していきます。
アシナガバチの巣
巣穴がたくさんあり、ハチがたくさん巣にくっついています。
アシナガバチの巣は、シャワーのような形をしていて、巣穴がたくさん見えます。ハチの飛んでいる姿は、その名の通り長い足を垂らして飛んでいます。基本的にこちらから手を出さない限り、攻撃してくることはありません。
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