引地川緑地の紹介最終更新日:2012年5月10日
藤沢の水と緑の軸
桜満開!!(円行新橋付近) 引地川は、大和市から藤沢市を流れ相模湾に注いでいます。北部では、浸食された相模台地の緑の斜面が連綿と続き、川の両岸は田園風景が広がります。南部では、平野と海岸砂丘地帯に既に住宅地が立ち並んでいます。 高度成長期、多くの都市河川と同じようにこの引地川の清流も影をひそめ、生き物の姿もほとんど見られなくなりました。この再生のために、下水道事業とともに引地川緑地の事業がスタートしました。小さな川ではありますが、市民にとってかけがえのないこの川を総合的に整備して、鮎の泳ぐ豊かな川に、そして遠ざかってしまった川岸を市民に近付けるという試みです。 川の水質も回復してきており、順次整備されている緑豊かな遊歩道を散策する人々や、アヒルとともにカヌーの練習をしたり、釣り糸を垂れる子供たちの姿も見かけるようになりました。川沿いにも公園や広場がいくつか造られ、上流に向かって整備がすすめられており、現在、湘南台地区に一部開設しています。
大平橋から富士見橋までの写真
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