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肉の生食・加熱不足による食中毒に注意してくださいこのたび、富山県、福井県、石川県および横浜市内の焼肉店で加熱用の肉を生で食べたことが原因と思われる腸管出血性大腸菌の食中毒が発生しました。生肉や加熱不足の肉料理による食中毒を予防しましょう。 また血便などの腸管出血性大腸菌感染が疑われる症状を発症した場合は、速やかに医療機関を受診するようお願いします。 予防のポイント ☆肉の生食は避けましょう ☆肉は中心部まで十分に加熱(75℃以上で1分以上)して食べましょう ☆肉に触れた手や包丁・まな板は、他の食品を汚染しないように十分洗浄・消毒しましょう ☆肉を焼く箸と食べる箸を使い分け、生肉に触れた箸で食べないようにしましょう ☆冷蔵庫内で生肉や生肉から出る水分により他の食材を汚染しないようにしましょう(生肉は下段に置く、ふた付き容器に入れるなど) 問い合わせ 生活衛生課【電話】(50)3594、【FAX】(28)2121 |
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