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2011年8月10日号 広報ふじさわ…市政情報   〔 2 / 19 page 〕

特集  顔の見える 安全・安心&おいしい恵み

ふじさわのくだもの

 市内で栽培されているナシやブドウなどの果物が、続々と旬を迎えます。藤沢さんの果物の多くは、生産者自らが直売している希少な味です。地元ならではの採れたての美味を楽しんでみませんか。

問い合わせ JAさがみ藤沢地区運営委員会事務局【電話】(45)4118
または農業水産課【内線】3431、【FAX】(50)8419



これからがおいしい! 藤沢産果物の品種と旬

ブドウ
ブドウ

ナシ
ナシ

リンゴ
リンゴ

カキ
カキ

 藤沢では7月下旬頃から収穫されるナシから始まり、ブドウ、リンゴ、カキと11月頃までおいしい果物を味わうことができます。

 同じナシでも筑水(ちくすい)、幸水(こうすい)、豊水(ほうすい)、秀玉(しゅうぎょく)など、ひとつの果物で10種類以上の品種が栽培されているため、いろいろな味が次々と旬を迎えることも楽しみのひとつです。

(表)



自慢の味が大集合! 藤沢市果樹持寄品評会

自慢の味が大集合! 藤沢市果樹持寄品評会

 市内の果樹生産者が技術と工夫を重ねて作った果物(ナシ・ブドウ)を持ち寄ってその品質を競い、藤沢産果物を紹介する品評会と即売会が開催されます。

 地元藤沢の旬の果物を味わってみませんか。

とき 8月23日(火)

※販売は午前11時から(予定)

ところ イトーヨーカドー湘南台店

その場で出会う旬の味 直売所へ行こう!

 藤沢産の果物は市場でほとんど流通していないため、量販店などではなかなか購入できません。

 「食べたい!」と思ったら、各生産者が開設している直売所へ足を運んでみましょう。

◎パンフレットを配布しています

◎パンフレットを配布しています 看板やのぼり旗が直売場の目印です。看板やのぼり旗が直売場の目印です。 看板やのぼり旗が直売場の目印です。

 市が作成したパンフレット「ふじさわのくだもの」では、市内58カ所の生産者・直売所の情報をマップとともに紹介しています。

 農業水産課のほか、各市民センター・公民館・観光案内所などで配布しています。

 また今年5月にオープンしたホームページ「おいしいふじさわ産」でもパンフレットの内容を閲覧できます。

おいしいふじさわ産

生産者からのメッセージ(JAさがみ藤沢市果樹部)

生産者からのメッセージ(JAさがみ藤沢市果樹部)

私たちはおいしさはもちろん、安全・安心にこだわった果物づくりを心掛けています。

 直売所を中心に顔の見える販売を行っています。「藤稔(ふじみのり)」「紅義(べによし)」などの藤沢生まれのブドウや、直売所ならではの珍しい品種も売っていますので、ぜひ一度足を運んでみてください。


ふじさわのくだもの最新情報 この品種に注目です

市内の果樹農家では、新たな品種の研究・導入も積極的に行っています。そこで、これから人気者になりそうな3つの品種を紹介します。


期待の新星「シャインマスカット」

期待の新星「シャインマスカット」

 昨年、苗木を購入する際に、最も注目を集めたブドウは「シャインマスカット」という緑黄色大粒品種でした。

 最大の特徴は、種なしで皮ごと食べられるという点です。手も汚れず、食べ終わった後には軸だけしか残らないため、ゴミもほとんど出ません。

 食味も抜群で、サクサクした食感で後を引くおいしさです。生で食べる以外にも加工してタルトや大福にも使うことができるなど、これからの藤沢の果樹生産に大きな可能性をもたらしてくれる品種だと期待されます。

 昨年、シャインマスカットの苗木は市内果樹園に30本新たに植え付けられました。本格的に販売が始まるまで、もう少し時間がかかりますが、果樹農家が丹精こめて育てていますので、今から楽しみにしていてください。


平成生まれの息子が里帰り「ブラックビート」

平成生まれの息子が里帰り「ブラックビート」

 シャインマスカットに次いで注目を集めたのが「ブラックビート」という黒系大粒品種です。このブドウの親は、藤沢生まれの「藤稔」です。

 ブラックビートは、1990年に「藤稔」に「ピオーネ」を交配して育成された品種です。熊本県で生まれ、現在は全国各地で栽培されています。

 まさに「藤稔の孝行息子が藤沢に里帰り」といった感じです。

 藤稔よりも少し早く収穫することができるため、直売所でも早い時期から藤稔のような大粒で皮離れも良く、食べやすくて味のいい品種が出回ることになります。

 藤稔の芳醇なおいしさを長い期間味わえるようになるなんて、今から孝行息子のデビューが待ち遠しいですね!


サクッと梨のような食感の柿「太秋(たいしゅう)」

サクッと梨のような食感の柿「太秋(たいしゅう)」

 秋を代表する果物として古くから親しまれてきた柿ですが、全国的に生産量は減少傾向にあります。そのような状況の中、昨年市内の果樹園に50 本もの柿の苗木が新たに植え付けられました。その品種が「太秋」です。

 まだまだ数量は少ないですが、すでに栽培をしている果樹園もあり、旬になれば直売所で購入することもできます。

 この品種の特徴はサクッとした梨のような食感と果汁の多さ、そして甘さを兼ね備えている点です。藤沢でも多く栽培されている「富有(ふゆう)」と比べてふたまわりほど大きくなることも魅力です。

 柿はちょっと苦手という方にも、ぜひ食べてもらいたい品種です。柿に対するイメージが変わるかもしれませんよ!



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