市民公開講座「痛み〜突然の痛み、あなたならどうする？」

◆くすりのミニ講座「睡眠薬について〜薬の効果と注意点」

10月8日（水）午前11時〜11時30分。

市民病院。

講師＝市民病院薬剤師。

【申】【問】市民病院薬局【電話】（25）3111へ。

◆普通救命講習1

10月9日（木）午前9時〜正午。

明治市民センター。

市内在住・在勤・在学の中学生以上の方40人。

【申】【問】9月29日（月）までに南消防署【電話】（27）8181または北消防署【電話】（45）8181へ来署で。

※市のホームページの「電子申請 申請書ダウンロード」からも申し込みできます。

◆ちらし寿司他料理講習

10月21日（火）午前10時〜午後1時30分。

JAさがみ産地形成促進施設。

講師＝さわやか倶楽部藤沢地区食育グループ会員。

20人（抽選）。

【費】1000円。

【申】10月2日（木）までに電話またはファクスに住所・氏名・電話番号を書いて、JAさがみ藤沢地区運営委員会事務局【電話】（45）4118、（45）4158へ。

【問】同事務局または農業水産課【電話】内線3431。

※抽選結果は応募者全員に郵送でお知らせします。

◆応急手当普及員講習

11月7日〜21日毎週金曜日午前9時〜午後5時、全3回。

南消防署。

市内在住・在勤・在学の中学生以上の方で3年以内に普通救命講習を受講した方30人（抽選）。

【申】【問】10月28日（火）までに救急救命課【電話】内線8164へ来庁で。

◆生涯学習大学放送通信コース「藤沢の神社・仏閣の由来について」

放送日

10月21日〜12月23日毎週火曜日

午前10時30分〜11時（再放送は同週土曜日午前11時〜11時30分）

全10回。

講師＝教育文化センター教育史専門編さん員高野修氏。

受講方法＝ レディオ湘南（FM83.1MHz）または市のホームページの生涯学習大学のページから。

【申】【問】10月15日（水）〈消印有効〉までにはがき・ファクスまたはEメールにテーマ名・住所・氏名（ふりがな）・年齢・電話番号を書いて、生涯学習総務課〈〒251-8601朝日町1-1〉【電話】 内線5312、【FAX】（29）1354、【Eメール】manabi@city.fujisawa.kanagawa.jpへ。

◆環境啓発ワークショップ

【リメイクによる小物入れ作り】

10月18日（土）午後1時〜3時。

講師＝岩隈京子氏。

小学4年生以上の方10人。

※小学生は保護者同伴。

【費】500円。

【廃材を使った木彫り体験教室】

10月1日〜29日毎週水曜日午後1時〜3時、うち希望する2日間。

※詳細はお問い合わせください。

全2回。

講師＝藤沢市資源回収協同組合緒方敏也氏。

中学生以上の方各日8人。

いずれもリサイクルプラザ藤沢。

【申】10月1日（水）からリサイクルプラザ藤沢環境啓発施設【電話】（44）1998へ電話または来館で。

※同施設のホームページからも申し込みできます。

【問】同施設または北部環境事業所【電話】（44）0702。

◆市民公開講座「目の愛護デー」

10月4日（土）午後2時30分〜4時30分。

保健医療センター。

講演会「VDT症候群について」〈講師＝ほしの眼科クリニック院長星野智弘氏〉ほか。

200人。

【問】こうの眼科クリニック【電話】（37）0881または保健医療総務課【電話】（50）8429。

◆日本赤十字社救急法救急員資格継続研修会

10月26日（日）午後0時30分〜4時30分。

石名坂温水プール。

市内在住・在勤・在学の方で、赤十字救急法救急員認定証の有効期限が1年未満の方20人。

【費】800円。

【申】【問】9月29日（月）から電話またはファクスに住所・氏名（ふりがな）・年齢・電話番号、認定証番号と有効期限を書いて、（社福）藤沢市社会福祉協議会【電話】（50）3525、【FAX】（26）6978へ。

【問】同協議会または福祉総務課【電話】内線3112。

◆介護職員初任者研修通学コース

12月7日（日）〜2015年3月22日（日）、全25回（実習2回あり）。

藤沢特別養護老人ホームほか。

18歳以上で市内の福祉・介護職場への就職を希望する方24人（選考）。

【費】3万円。

【申】11月20日（木）〈必着〉までに（社福）藤沢市社会福祉協議会にある申込書を書いて、同協議会に郵送または持参で。

※申込書は同協議会のホームページからダウンロードもできます。

【問】同協議会【電話】（26）9863または福祉総務課【電話】内線3111。

◆家族支援講座「子どもの困った行動に対応するには」

10月27日（月）午前10時〜正午。

保健所。

講師＝神奈川LD協会温泉美雪氏。

50人。

※保育あり。

【申】【問】10月20日（月）までに電話またはファクスに住所・氏名・子どもの年齢・電話番号を書いて、子ども家庭課子ども発達支援担当【電話】(50)3596、【FAX】(28)2255へ。