ディスレクシア（読み書きに困難を示す学習障がい）の建築家を息子に持つ母親であり、支援団体（特非）エッジの会長を務める藤堂栄子さんがディスレクシアでも自分らしく生きる方法について語ります。

　誰もが生き生きと暮らすことのできる社会について、一緒に考えてみませんか。

とき

　2月4日（日）午後1時30分～3時30分

ところ

　総合市民図書館

定員

　70人（先着順）

※手話通訳・要約筆記・託児あり〈2歳以上の未就学児6人（先着順）〉

費用

　無料

申し込み・問い合わせ

　1月6日（土）午前9時から〈託児希望の方は25日（木）まで〉電話または来館するか、ファクスに住所・氏名（ふりがな）・電話番号、託児希望の有無〈希望する場合は子どもの氏名（ふりがな）・年齢・性別〉を書いて、総合市民図書館【電話】（43）1111、【FAX】（46）1130へ