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保険年金課 【電話】内線3241【FAX】(50)8413 後期高齢者医療制度のお知らせ2018年度の保険料額決定通知書について 7月中旬に2018年度の後期高齢者医療保険料額決定通知書を送付します。 納付方法をご確認の上、納期限までに納付してください。 ※納付方法を普通徴収(口座振替)に変更することもできます。希望する方はご連絡ください 後期高齢者医療制度の保険料 後期高齢者医療制度では、医療に要する費用(自己負担分を除く)の約4割を現役世代が加入する医療保険からの支援金、約5割を公費(国・県・市町村負担金)、約1割を被保険者が負担する保険料で賄われています。 保険料は次の2つの項目を合計した額になります。 ☆均等割額…被保険者全員が均等に負担する額 ☆所得割額…被保険者の前年の総所得金額などに応じて負担する額 保険料率などが変更になりました 後期高齢者医療制度の保険料率は、2年ごとに見直し、算定をしています。 18~19年度の保険料の均等割額と所得割率が次の通り決定しました。 ☆均等割額…4万1600円 ☆所得割率…8.25% ☆年間賦課限度額…62万円 また保険料の軽減措置が変更となります。詳細は保険料額決定通知書をご確認ください。 限度額適用・標準負担額減額認定証 同認定証を医療機関などの窓口で提示すると、同一医療機関での1カ月の保険診療分の支払いと入院時の食事代が、所得に応じた自己負担限度額まで減額されます。 同認定証の新規交付には申請が必要です。 対象 18年度市民税非課税世帯の被保険者 ※以前に同認定証を交付されたことのある方で、今年度も非課税世帯の方は申請の必要はありません。7月末までに新しい認定証を送付します |
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