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新型コロナウイルス感染症に気を付けましょう新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐには、一人一人の対策が重要です。 次のいずれかの症状がある方は、すぐにご相談ください ◎息苦しさ(呼吸困難)、強い倦怠(けんたい)感、高熱などの強い症状がある方 ◎重症化しやすい方(高齢の方、糖尿病・心不全・呼吸器疾患などの基礎疾患がある方、透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを服用している方)で、発熱や咳(せき)などの軽い風邪の症状がある方 ◎上記以外の方で、発熱や咳など軽い風邪の症状が続く方 ※症状が4日以上続く方、解熱剤などを飲み続けなければならない方、強い症状と思う方は、すぐにご相談ください 【妊婦の方へ】 念のため、早めに帰国者・接触者相談センターなどにご相談ください 【お子様がいる方へ】 帰国者・接触者相談センターや、かかりつけ小児医療機関に電話などでご相談ください 問い合わせ 藤沢市保健所 帰国者・接触者相談センター【電話】(50)8200〈午前9時~午後9時〉 感染防止の3つの基本
身体的距離の確保
マスクの着用
手洗い
日常生活を営む上での基本的生活様式・石けんや消毒液などで小まめに手指を洗いましょう ・咳エチケットを心掛けましょう ・小まめに換気をしましょう ・人との距離を保ちましょう ・「3密」(密集・密接・密閉)を避けましょう ・毎朝体温を測りましょう。発熱または風邪の症状がある場合は無理をせずに自宅で療養しましょう 日常生活の各場面別の生活様式買い物 ・1人または少人数で、すいている時間に計画を立てて素早く済ませましょう ・サンプルなど展示品への接触は控えましょう ・レジに並ぶときは、前後に距離を保ちましょう 娯楽、スポーツなど ・公園はすいた時間や場所を選びましょう ・ジョギングは少人数で行いましょう ・人とすれ違うときは距離を保ちましょう ・予約制を利用しましょう ・狭い部屋での長居は避けましょう 公共交通機関の利用 ・会話は控えめにしましょう ・混んでいる時間帯は避けましょう ・徒歩や自転車も併用しましょう ふじさわコロナこころの相談市では新型コロナウイルス感染症の流行や自粛生活の影響で、不安やストレスを抱えている方や家族、同感染症の対応に従事する医療関係者・介護施設関係者などを対象に、相談に応じています。悩みを抱えずに、話してみませんか。 ※問い合わせ先はこちらをご覧ください 問い合わせ 地域保健課新型コロナウイルス感染症対策担当【電話】内線7165、【FAX】(28)2020 |
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