広報ふじさわ2016年11月10日号
保健予防課【電話】(50)3593、【FAX】(28)2121
健康増進課【電話】(50)8430、【FAX】(28)2121
不適切な飲酒を続けると、アルコール依存症や生活習慣病、うつ病などを引き起こすだけでなく、自殺や交通事故の原因となる恐れがあるので注意が必要です。
依存症の専門医、酒害相談員が本人・家族の相談をお受けします(予約制)。
断酒会とは、酒害の悩みを持つ人たちが互いに理解し合い、支え合う自助グループです。市内では月3回の例会を開催しています。また家族会も月1回開催しています。
問い合わせ
保健予防課【電話】(50)3593、【FAX】(28)2121
適度な飲酒量は、1日のアルコール量が男性20g以下、女性10g以下とされています。
肝臓の負担を減らし飲酒が習慣化しないよう、休肝日を設けることも大切です。また飲酒後に顔が赤くなりやすい人などは、無理にお酒を飲むのはやめましょう。
アルコール20gの目安
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