広報ふじさわ2016年11月10日号

11月10日~16日はアルコール関連問題啓発週間です

保健予防課【電話】(50)3593、【FAX】(28)2121

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 不適切な飲酒を続けると、アルコール依存症や生活習慣病、うつ病などを引き起こすだけでなく、自殺や交通事故の原因となる恐れがあるので注意が必要です。

 依存症の専門医、酒害相談員が本人・家族の相談をお受けします(予約制)。

 断酒会とは、酒害の悩みを持つ人たちが互いに理解し合い、支え合う自助グループです。市内では月3回の例会を開催しています。また家族会も月1回開催しています。

問い合わせ

保健予防課【電話】(50)3593、【FAX】(28)2121

 適度な飲酒量は、1日のアルコール量が男性20g以下、女性10g以下とされています。

 肝臓の負担を減らし飲酒が習慣化しないよう、休肝日を設けることも大切です。また飲酒後に顔が赤くなりやすい人などは、無理にお酒を飲むのはやめましょう。

アルコール20gの目安

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