広報ふじさわ2018年4月10日号
江の島が描かれた浮世絵を展示する企画展を開催します。足を運んでみませんか。
問い合わせ
藤澤浮世絵館【電話】(33)0111、【FAX】(30)1817
または
郷土歴史課【電話】内線6731、【FAX】(27)0201
とき
4月21日(土)~6月10日(日)午前10時~午後7時
東京2020大会を控え注目が集まる江の島は、江戸時代にも参詣や観光を目的に多くの人々が訪れる場所でした。江の島へ集まる人々を描いた浮世絵や、貝細工などの江の島名物の土産物などを展示します。
歌川国貞、広重、国芳の幕末三大絵師が共同制作した「東海道五十三対」シリーズと、美人画を代表する浮世絵師の喜多川歌麿の「女織蚕手業草」「江戸名物錦画耕作」なども展示します。
とき
4月21日、6月3日(日)
定員
各回40人(先着順)
費用
無料
申し込み
当日会場へ
とき
毎週土・日曜日 午後1時~5時
費用
無料
申し込み
当日会場へ