新型コロナウイルス感染症に気を付けましょう
日常生活を営む上での基本的生活様式
- 石けんや消毒液などで小まめに手指を洗いましょう
- 咳(せき)エチケットを心掛けましょう
- 小まめに換気をしましょう
- 人との距離を保ちましょう
- 「3密」(密集・密接・密閉)を避けましょう
- 毎朝体温を測りましょう。発熱または風邪の症状がある場合は無理をせずに自宅で療養しましょう
日常生活の各場面別の生活様式
買い物
- 1人または少人数で、すいている時間に計画を立てて素早く済ませましょう
- サンプルなど展示品への接触は控えましょう
- レジに並ぶときは、前後に距離を保ちましょう
娯楽、スポーツなど
- 公園はすいた時間や場所を選びましょう
- ジョギングは少人数で行いましょう
- 人とすれ違うときは距離を保ちましょう
- 予約制を利用しましょう
- 狭い部屋での長居は避けましょう
公共交通機関の利用
- 会話は控えめにしましょう
- 混んでいる時間帯は避けましょう
- 徒歩や自転車も併用しましょう
ふじさわコロナこころの相談 相談時間を延長しました
市では新型コロナウイルス感染症の流行で、不安やストレスを抱えている方や家族、同感染症の対応に従事する医療関係者・介護施設関係者などを対象に、相談に応じています。
- 「自分も感染したかもしれない」と心配で常に緊張している
- 自分や家族、職場の同僚など、身近な人の健康状態が気になってしまう
- 毎日、同感染症のニュースばかり見てしまう
- 先の見えない生活で漠然とした不安がある
- 家族の生活リズムが変わり、ストレスを感じている(食事の支度、育児・介護ほか)
問い合わせ
地域保健課新型コロナウイルス感染症対策担当【電話】内線7165
、【FAX】(28)2020