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更新日:2018年11月5日

稲作体験講座

藤沢市では、援農ボランティア養成講座を受講されている方を対象に、稲作体験講座を開催しております。
田植えから稲刈り、脱穀まで、お米作りの一連の作業を体験することができます。

稲作3

稲作体験講座概要

開催期間・場所

期間:4月~11月約7回
場所:下山農園水田(西俣野)

稲作体験講座の主なスケジュール

5月:開講式
6月上旬:代掻き、田植え
7月、8月:田草取り
9月下旬:稲刈り、天日干し
10月中旬:脱穀、もみすり

平成30年度の活動状況

☆6月9日:代掻き☆

代掻きは、田んぼに水を入れ、水と土をまぜる作業です。
漏水防止や、田植えを容易にするために行います。

稲作6

後方の車輪で水と土を混ぜていきます。

稲作7

機械の後は人力作業。とんぼを使って整地します。

 

☆6月10月:田植え☆

稲の苗を植えます。
今回植えたのは「はるみ」という品種です。

稲作1

簡単そうに見えて、意外と真っ直ぐ植えるのが難しいです。

 

 

☆7月7日、8月25日:田草取り☆

 

ヒエなどの雑草を取ります。
慣れていないと、見分けるのが難しいと言われるヒエとイネですが、よく見てみると、イネには葉身と葉鞘の境目に葉耳という毛と、葉舌という膜状の突起があります。


<用語解説>
葉身(ようしん):葉の主要部分
葉鞘(ようしょう):鞘(さや)のように茎を包んだ葉の基部
葉耳(ようじ):葉身と葉鞘の境目にある毛
葉舌(ようぜつ):葉鞘の先端部分にある膜状の突起

稲作2


☆9月22日:稲刈り☆

たわわに実ったお米を刈り取っていきます。

稲作5

今年は風の影響で倒伏してしまったものが多かったのですが、無事刈り取ることができました。

稲作4

刈り取ったお米は天日干しをして乾燥させます。


☆10月13日:脱穀☆

乾燥させたお米をもみの状態にします。

脱穀2

ちりやほこりが舞うのでマスクが必須です。


☆10月20日:もみすり☆

稲作体験講座最後の作業です。もみから玄米の状態にします。

もみすり

玄米にした後は袋に詰めて完成です。

今年植えた「はるみ」というお米は、神奈川県の奨励品種になっており、日本穀物検定協会の食味ランキングで2年連続「特A」を取得しているおいしいお米です。
生産量は徐々に増えていますが、直売所で大人気のようですので、興味のある方はお早目にお買い求めください♪

援農ボランティア養成講座について

援農ボランティア養成講座受講生の皆さんは農家さんの手間や苦労、努力を見ながら楽しみながら受講している姿が印象的です。農家さんも援農ボランティアの活躍には期待、感謝をしています。是非、援農ボランティア養成講座を受講し、援農ボランティアとしてご活躍ください。
なお、次年度の援農ボランティア養成講座、稲作体験講座につきましては、次年度予算の執行を伴う事業であるため、市議会における予算の議決を前提としております。

講座内容

農作業の基礎を学び、農家のボランティア活動に役立てる

  • 援農ボランティア養成講座について

     

  • 情報の発信元

    経済部 農業水産課

    〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎8階

    電話番号:0466-25-1111 (内線)3431

    ファクス:0466-50-8256

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