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産学官連携によるバイク(自転車)シェアリングの社会実験について(2010年7月2日記者会見)

最終更新日:2010年7月3日

2010年 7月 2日(金)に行った市長定例記者会見で、次の3つについて市長より会見を行いました。

1.産学官連携によるバイク(自転車)シェアリングの社会実験について
2. 湘南藤沢ご当地グルメコンテスト「湘南藤沢グル麺コンテスト」の出場者募集開始
3. 藤沢市公民連携事業化提案制度の実施について

※このページでは、産学官連携によるバイク(自転車)シェアリングの社会実験についてを掲載しています。

学官連携によるバイク(自転車)シェアリングの社会実験について

 「バイクシェアリング」は、ドイツやフランス等ヨーロッパでは、すでに普及し始めており、自転車をこれまでの個人所有から複数の人や法人などが「共有」し、利用するシステムです。自転車を利用することで、バスのネットワークでは補えない地域の交通手段になることやマイカーに替わることで、走行中にはCO2を排出しない、環境にもやさしい新たな交通システムとなるものです。
 また、自転車を共有することにより駐輪スペースも少なくて済み、都市部や駅周辺などでも有効に機能させることが可能です。さらにステーションの配置により、公共施設への利便性を高めることや地域商店街の活性化等地域コミュニティーの再生にも役立つものと考えられます。
 このようなことから、地域で育った技術と大学の技術や分析力を活かし、地域経済・商業の活性化や環境問題等に対する「バイクシェアリング」の有効性について検証するために、日本で初めて産学官の連携により社会実験を実施するものです。
 開始時期につきましては、2010年9月1日から実施し、バイクシェアリングの有効性の検証を行い、実用化に向けたネットワークシステムを再編したいと考えています。
 実施場所は辻堂地区(辻堂駅南側)で、当初は、湘南工科大学と辻堂駅東側市歩道用地の2箇所にバイクステーションを設置し、段階的に拡大を図っていく予定です。
 実施にあたっては、「株式会社ペダル」と湘南工科大学並びに藤沢市の三者により進めていくために、2010年7月1日付けで「バイクシェアリングシステムに係る三者協定」を締結したところです。
 株式会社ペダルにつきましては、市内でヨーロッパスタイルのバイクシェアリングの開発研究や普及に努め、昨年のビジネスコンテストの大賞を受賞したベンチャー企業です。また、「湘南工科大学」は、市内唯一の工学系大学として、人材の育成に努めており、実験にあたっては、データ分析や機器等の研究を行っていただく予定です。
 最後にバイクシェアリングの利用方法ですが、会員登録から利用申込、自転車の空き状況やステーションの位置情報などを携帯電話を利用して行うものです。利用料金の支払いは登録したクレジットカードで行われ、利用履歴は携帯電話で簡単に確認できるものです。


この件に関するお問い合わせ先 環境都市政策課 内線2181


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