2010年 7月 2日(金)に行った市長定例記者会見で、次の3つについて市長より会見を行いました。
1.
産学官連携によるバイク(自転車)シェアリングの社会実験について
2.
湘南藤沢ご当地グルメコンテスト「湘南藤沢グル麺コンテスト」の出場者募集開始
3.藤沢市公民連携事業化提案制度の実施について
※このページでは、藤沢市公民連携事業化提案制度の実施についてを掲載しています。
藤沢市公民連携事業化提案制度の実施について
市の全ての事業を対象として広く民間から自由に提案をいただく今回の制度は、県内の市町村で初めての取り組みとなります。
これからの新たな行政において、公共サービスの担い手は行政であるべきという考え方にとらわれず、「新しい公共」の理念から、行政と市民・市民ボランティア・NPO・大学・企業等との連携、協働による役割分担と責任に基づき、それぞれの資源やノウハウを活用して、効率的に進めていくことが重要です。「民間にできることは民間に」の考えのもと、民間とのパートナーシップによる新しい公共づくりを目指しています。その一つとして本市では、国が進めている「新しい公共」の推進に先んじて、具体的な「新しい公共」づくりのスキームとして「藤沢市公民連携事業化提案制度」を創設し、市の事業やサービスについて、市民、市民ボランティア、NPO、大学、企業等から幅広く、事業提案あるいはアイデアを募集します。
この制度により採択された提案は、市が事業化の検討を行い、その結果、事業化が決定した場合は、その提案を行った提案者には、例えば、プロポーザルを行う場合には加点するなど、インセンティブを与えることとします。
まず、「対象事業」は、原則として本市の全ての事務事業を対象とし、およそ800程度の事業が対象となります。
「募集期間」につきましては、2010年7月12日から8月23日の間に提案の受付を行います。その前にこの制度の説明会を2回実施いたします。
「提案資格」につきましては、民間企業、大学、NPO法人、その他の法人、地域の団体などの各種団体に加え、個人でも提案いただくことができます。
「審査」につきましては、審査の客観性や公正性などを確保するため、公民連携の分野について専門的な知識、あるいは経験を有する方や財務の専門家等の学識経験者の方々による「藤沢市公民連携事業化提案審査委員会」を設置し、審査を行ってまいります。9月に書類審査と提案者とのヒアリングを行い、9月末までに結果を提案者に通知する予定です。
「採択された提案の事業化」につきましては、この結果、採択された提案につきまして、市が、事業化に向けて、課題の整理や調整を行い決定します。なお、その結果、事業化が決定し、事業者等を選定する際には、「藤沢市公民連携事業化提案審査委員会」により示されたプロポーザルあるいは競争入札等の事業者等の選定方法の考え方、また、その際の評点に対する加点等のインセンティブの考え方を基本として、事業を進めてまいります。
この件に関するお問い合わせ先 市民経営推進課 内線2216
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