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更新日:2017年8月31日

藤沢市家庭防火推進員

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藤沢市では毎年、市内在住の方から家庭防火推進員を募集しております。

藤沢市の行事や防火、防災に関するイベントに参加していただき、地域防災意識の向上を目的に活動しています。

家庭防火や地域防災はどうすればいいの?と思っている方など大歓迎です。

家庭防火推進員についてご興味がある方や、内容について知りたいなどのお問い合わせは藤沢市消防局「予防課」へお願いいたします。

ご連絡をお待ちしております。

活動内容

藤沢市家庭防火推進員の主な年間活動内容について

年間で十数回のイベント等に参加していただき、防火、防災に関わる様々な活動をしています。

藤沢市総合防災訓練に参加しました

8月26日(土曜日)藤沢市消防防災訓練センターで実施した藤沢市総合防災訓練に参加しました。
この訓練は大規模災害発生時の初動体制確立などを目的として、防災関係機関や防災協定を締結している事業所などと一緒に訓練を実施しました。
家庭防火推進員の方には、自衛隊や市役所の方と一緒に食料供給訓練に参加していただきました。

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訓練会場

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食料供給訓練会場


訓練は相模トラフを震源としたM8.2の大地震が発生して、家屋倒壊、道路損壊、ライフラインの途絶、死傷者も多数発生しているという想定です。
訓練地震発生時に、参加者全員で行う「シェイクアウト訓練」を実施しました。この訓練は「ドロップ」姿勢を低く「カバー」身体を守り「ホールドオン」じっとするという、地震発生時の基本行動を慌てずに行うことが目的です。家庭防火推進員の方もしっかりと机の下に避難しました。

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地震発生!身を守ります!

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シェイクアウト訓練実施中


訓練地震発生後に災害対策本部が設置されて、今後の対応を検討します。情報収集や避難所開設、火災防ぎょ訓練などさまざまな訓練が実施されていきます。
家庭防火推進員の方には、他の訓練を見学してもらいながら、食料供給訓練の準備をしてもらいました。
災害対策本部が自衛隊派遣の要請をしました。家庭防火推進員は、市役所の職員と自衛隊員が作ったカレーを市民に供給します。今回は訓練ですので試食サイズです。

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ご飯とカレーを盛りつけ

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自衛隊員と力を合わせて


準備を進めているうちに、食料供給訓練が開始されました。開始直後、市民の方の集まりは少なかったのですが、数分するとたくさんの方々が集まってきました。盛りつけ係も配膳係も大忙しとなりました。用意していた400食のカレーはすべての訓練が終了する前に完食となりました。

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食料供給訓練開始

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あっという間にたくさんの市民が!


訓練終了後に食料供給訓練チームで記念撮影をしました。
とても暑い中での訓練でしたが、家庭防火推進員の皆様はとても手際よく行動をしていました。災害時には地域のリーダー的存在として活動していただけると感じました。
暑い中の訓練、お疲れ様でした。

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南消防署施設見学を実施しました

7月31日(月曜日)に南消防署の施設見学や訓練用消火器などを使用した体験研修を実施しました。夏休み期間中ですので、ご家族の方もご一緒に参加していただきました。

放水体験では実際に使用している器具を使用して、持っているとどのくらいの力が必要なのか体験していただきました。また、一部の方には防火衣着装を体験していただきました。炎天下での防火衣着装はサウナのなかで動くような暑さを体感できたと思います。
訓練用消火器による消火訓練では、基本の操作「ノズルの先端を持つ」「ピンを抜く」「レバーを握る」や、消火薬剤のかけ方について体験していただきました。火に向かって手前から掃くように消火するのがポイントです。遠すぎると火元まで届かないですが、近付きすぎると勢いが強くて油などは飛び散って危険です。適度な距離から使用しましょう。

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夏の防火衣着装は暑いです!

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訓練用消火器で消火訓練


模擬キッチンを使用して、てんぷら油火災の危険性を見てもらいました。コンロに火をかけたまま、その場を離れた想定です。油から煙が発生してきました。すると意外に少ない煙で住宅用火災警報器が鳴り出します。火が出ているフライパンを見つけたので、あわてて水をかけると…炎が拡大して非常に危険です!火が出ていても油に水をかけないでください。また、住宅用火災警報器が、少ない煙でも鳴り出すことが、わかっていただけたのではないでしょうか?

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煙が発生して
住宅用火災警報器が鳴ります

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油をそのまま過熱すると
油面から炎が立ち上がります!

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油に向かって水をかけると
炎が燃え広がり危険です!


南消防署の中の見学では、車庫内の救助工作車やポンプ車、救急車などに積載している機器の説明や事務室の様子、24時間勤務で必要な環境について見学しました。
はしご車の搭乗体験では高さ30mまではしごを伸ばして、上空での状況を体験していただきました。今回の訓練は天候に恵まれ、風も強くなかったので、先端の揺れは少なかったようです。
ちなみに、今回乗ったはしご車は先端が屈折するので、建物付近に障がい物があってもできるだけ近づけるようになっています。
最後は、訓練などの指導や説明をした南消防署の消防隊、高度救助隊の隊員と記念撮影をしました。
半日の見学でしたが消火器や住宅用火災警報器の重要性、消防職員がどんな仕事をしているのか、ご理解いただけたのではないかと思います。
とても暑い中、皆様お疲れ様でした。

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南消防署の消防隊、高度救助隊員と記念撮影

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