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更新日:2018年6月18日

藤沢市家庭防火推進員

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家庭防火推進員についてご興味がある方や、内容について知りたいなどのお問い合わせは藤沢市消防局「予防課」へお願いいたします。

活動内容

藤沢市家庭防火推進員の主な年間活動内容について

年間で十数回のイベント等に参加していただき、防火、防災に関わる様々な活動をしています。

普通救命講習Ⅰを受講しました

6月13日(水曜日)に南消防署で普通救命講習Ⅰを受講しました。

普通救命講習Ⅰは,主に心肺蘇生法(胸骨圧迫と人工呼吸)とAED(自動体外式除細動器)の使い方について学ぶ講習です。

初めに座学で心肺蘇生法やAEDの必要性及び実技での注意点などを学びました。

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救命に関する基礎を視聴

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現役救急隊員からの講話

  

早速,実技開始です。人が倒れています。助けが必要そうです!応急手当を実施するには,自分の身の安全や感染防止が大切です。倒れている人がいても,すぐには近づかずに周囲が危険ではないか,大量出血(止血の必要性や感染の可能性)がないか確認をします。

安全なことを確認したので,近づいて呼びかけます。呼びかけに反応がありません。救える命を救いたい!ですが,応急手当などを一人でするのは大変です。近くの方に助けを頼みましょう。119番通報,救急車!AEDを持ってきてください!

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呼びかけて反応の確認

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助けを呼びます!119番!AED!

 

呼吸の確認をします。胸,おなか,正常な動きがあるか確認します。正常な動きがないので胸骨圧迫を実施します。胸の真ん中あたりを強く早く絶え間なく,30回圧迫します。
胸骨圧迫の次に人工呼吸を実施します。鼻をつまみ,倒れている人の口全体を自分の口で覆い,胸が軽くふくらむ程度,2回吹き込みます。

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胸骨圧迫

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人工呼吸

 

AEDの手配を頼んだ方がAEDを持ってきてくれました。倒れている人の胸にパッドをしっかり貼ります。AEDが心臓の動きを解析します。「電気ショックが必要です」とメッセージが流れました。倒れている人に触れている人がいないか確認してショックボタンを押します。
ショックが完了したら,すぐに心肺蘇生法を再開します。心肺蘇生法は正常な呼吸に戻るか救急隊が到着するまで繰り返します。一人では疲れてしまい,効果的な心肺蘇生法の継続は難しいので,みんなで協力して実施します。

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 AEDによる解析中,患者から離れて!

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電気ショック実施

 

その他の応急手当として,のどを詰まらせた時の対処や止血の方法も学びました。
すべての講習内容を実施して修了証が交付されました。
家庭防火推進員の中には,救命講習の指導ができる普及員の方や,すでに受講されている方がたくさんいます。
心肺蘇生法やAEDの使い方は,繰り返し練習することで,しっかりとした手技が身につきます。普通救命講習を既に受講されている方も,定期的に受講することをおすすめします。

 

藤沢市家庭防火推進員の募集について(次年度事業のため予定となります。)
市内在住の方を対象に「藤沢市家庭防火推進員」として任命し,年間10回程度の消防主催行事への参加や体験研修等を通じ,消防行政に対する理解を深めるとともに,火災・救命・防災の知識や技術を身につけていただき,消防に対する意見・提案等をおこなっていただきます。
任期 2019年4月1日から1年間
対象 市内在住,65歳以下の方20人(先着順)※謝礼あり
申し込み・お問い合わせ 電話またはファックスにて住所・氏名・電話番号がわかるようにしていただき「家庭防火推進員応募」の旨をお伝えください。
予防課 電話内線8124 FAX(25)5301

 

自主防災組織リーダー等研修を受講しました

5月18日(金曜日)に神奈川県総合防災センター(厚木市)で自主防災組織リーダー等研修を受講しました。防火・防災に関する知識や技術を身につけることができる1日の研修です。

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神奈川県総合防災センター会議室

 

初めにカリキュラムについて説明を聞き,その後,総合防災センターに併設されている神奈川県消防学校の敷地で実技訓練を行いました。
応急担架による搬送訓練では,毛布やシーツを利用して担架を作成して,けが人などを搬送します。搬送するときは頭を足よりも高くして,足側から進むと搬送されている方の負担が軽減できます。

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訓練開始の敬礼!!

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シーツを活用した応急担架

 

 

次は地震が発生して地域に被害が及んでいる想定での訓練です。参加した家庭防火推進員が一丸となり,住民の安否確認や救助活動を実施しました。
住宅内に倒れている方を協力して救出したり,意識がなくなった方には,心肺蘇生法やAEDを使用して応急手当を実施しました。
手分けをして活動中,余震が発生し大津波警報が発令!!
全員で力を合わせて,救助した方を搬送しながら高台に避難しました。
実技訓練は,ここで終了でしたが,とてもハードな訓練だったと思います。

 

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けが人を搬送・高台に避難

 

 

午前中の最後は,総合防災センターの体験フロアでの防災体験学習です。
この施設は,平成30年3月1日にリニューアルオープンされ,地震体験コーナーや防災シアターが臨場感ある映像になりました。いつ起きるか分からない災害(地震、風水害)の擬似体験をしながら,防災のポイントを学んでもらいました。

 

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CG映像を使った地震体験

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風速30メートルを体験

 

午後からは座学でした。「避難所(HINANJYO)」「運営(UNEI)」「ゲーム(GAME)」の頭文字から「HUG」という図上訓練を実施しました。名前のとおり,地域避難所を自主防災会等が運営する想定で,避難者の生活場所の決め方や,仮設トイレの位置など環境を考えます。避難所には高齢者,妊婦,乳児,外国人など,様々な方が集まるので,理想の環境を整えるのは大変です。

次に国民保護について受講しました。ここ最近の世界情勢からでしょうか,家庭防火推進員の方も関心があるようで,とても熱心に聴講していました。

 

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様々な意見がでた「HUG」

すべてのカリキュラムが修了し,修了証の交付が行われました。

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修了証の交付

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修了後の集合撮影

 
ボリュームのある研修でしたが,災害時にとても役立つ内容でした。

平成30年度 藤沢市家庭防火推進員委嘱状交付式が行われました

4月20日(金曜日)に平成30年度藤沢市家庭防火推進員の委嘱状交付式が行われました。

松藤消防局長からの委嘱状交付式が終了した後,ご列席いただいた鈴木市長から家庭防火推進員になられた方に対して,ごあいさつをいただきました。

その後,鈴木市長と一緒に写真撮影を行いました。

 交付式1

 

皆様にはこれから1年間,月に1回程度,消防に関する行事や,家庭防火に関する知識や技術の習得のため,様々な研修や行事に参加していただきます。

消防行政を含めた防火防災について,たくさんの意見提案をしていただくことで,みんなが安心して暮らせるまちを守り続けたいと思います。

1年間よろしくお願いいたします。

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消防局 予防課

〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 防災センター1階

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ファクス:0466-25-5301

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