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更新日:2021年1月25日

江の島入口鳥居の沓石が新たに市指定文化財になります

 藤沢市教育委員会は2月1日(月)に、「江の島入口鳥居の沓石」を市の重要文化財に指定します。

 今回の指定により、藤沢市所在の指定文化財は、国指定9件、神奈川県指定13件、藤沢市指定84件の合計106件となります。

概要

名称  江の島道入口鳥居の沓石(1組2基)

管理者 清浄光寺(遊行寺)

所在地 藤沢市西富1-8ー1 清浄光寺境内 遊行寺宝物館入口両脇

寸法  縦・横 最大85cm×85cm 高さ約50cm

説明

 鳥居の柱の土台の石。現在、遊行寺宝物館の入口両脇に置かれているが、もとは旧東海道から分かれて南下する江の島道入口(藤沢1丁目。遊行寺橋西詰。自動車排出ガス測定局付近)にあった江島神社遥拝鳥居の沓石。

 文政6年(1823)に建てられた青銅製鳥居(二代目。初代は明和6年・1769)が、明治13年(1880)11月の藤沢宿大火で焼損し、翌明治14年4月に木造(木柱銅板巻き)として再建(三代目)された際の沓石であることが、沓石の側面に刻まれた銘文からわかる。

 その後、明治30年頃に鳥居は腐朽のためか、撤去されたようであるが、沓石はそのまま残置されていたところ、大正末期の江の島道の新道建設に際して、道路拡幅に妨げがあるとして、藤沢宿の人々により清浄光寺へと運ばれたと伝えられている。

 浮世絵類に描かれる藤沢宿入り口の鳥居の沓石で、藤沢宿のシンボル的構造物の実物資料として、歴史的価値が高いものである。

 

左側  右側

        宝物館入口左側                    宝物館入口右側

浮世絵

 

 

歌川広重「狂歌入東海道」より

大鋸橋(現遊行寺橋)を渡って、右が藤沢宿。左が江島道。その入り口に鳥居がある。

この鳥居は明治の大火で焼損した。それを再建した鳥居の沓石が上段の写真のもの。

 

情報の発信元

生涯学習部 郷土歴史課

〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎8階

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ファクス:0466-50-8432

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