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更新日:2021年9月27日

龍口寺 本堂・山門・五重塔を新たに藤沢市指定重要文化財に指定します

 藤沢市教育委員会は10月1日(金)に、龍口寺本堂1棟・山門1基・五重塔1基を市の指定重要文化財(建造物)に指定します。

 今回の指定により、藤沢市の市指定重要文化財は、計88件となります。

概要

 名 称 : 龍口寺本堂(附 龍図外陣天井絵、龍図須弥壇背面板戸絵、厨子、天保4年銘賽銭箱)、

       山門、五重塔

 所在地 : 藤沢市片瀬3丁目2820番7外 龍口寺境内

 管理者 : 宗教法人 龍口寺

内容

 本堂

  天保3年(1832)竣工、日蓮宗の寺院としては神奈川県屈指の大堂であり、幕末らしい開放的な構成と豊富な彫物を特徴とし、材料・造作及び彫物など細部装飾の質が高い。

 また、狩野派の絵師による天井絵、板戸絵、本堂と同時期に制作された厨子、天保4年の銘が刻まれた賽銭箱は附(つけたり/付随して指定されること)の扱いとする。

 ・大きさ : 桁行(正面)21.06m、梁間(奥行)21.48m

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 山門

 最も格式の高い四脚門形式の向唐門で、棟札から元治元年(1864)に大阪の豪商加嶋屋作五郎の寄進により建立されたことが分かる。材が太く、軒の出が大きい安定感のあるプロポーションとなっている。江戸後藤流の流れを汲む彫師による彫刻は、中国画題を多用し、木目を活かした彫りが精緻で表情豊かに表現されている。

 ・大きさ : 間口約3.9m、奥行約3.4m

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  五重塔

 初層から四層は二軒・繁垂木、五層のみ二軒・扇垂木とする。初層から四層の24面に「日蓮上人一代記」の彫刻が彫られている。棟札から明治25年(1892)に建立が発願され、明治27年(1894)に旧尾張徳川家の御大工・11代竹中藤右衛門(後の竹中工務店)に工事を申し付けたことが分かる。起工は明治31年(1898)、落成式は明治43年(1910)であった。近代に入ってからの建立ではあるが、緻密な細部を持つ本格的な五重塔であり、神奈川県内では創建時の場所に現存する唯一の木造塔としても貴重である。

 ・大きさ : 桁行(正面)3間・梁間(奥行)3間(4.58m)、高さ25.235m

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