ホーム > 暮らし・手続き > 保険・年金 > 後期高齢者医療制度 > 各種給付 > セルフメディケーション税制による医療費控除の特例について

ここから本文です。

更新日:2018年11月28日

セルフメディケーション税制による医療費控除の特例について

セルフメディケーション税制(医療費控除特例)とは

 個人が、健康診査などの一定の取組(★1)をおこなった上で、自己または自己と生計を一にする配偶者、その他の親族のためにスイッチOTC医薬品(★2)を購入した場合、その総額が1万2千円を超えるときは、税の確定申告の際に超える部分の金額を確定申告対象年中の総所得から控除することができます。(上限は8万8千円です)

 平成29年分の申告から始まった特例措置で、従来からある医療費控除との併用はできません。

★1 一定の取組とは

 一定の取組とは、次のことが該当します。なお、確定申告をする人がいずれかをおこなっている必要があります。(証明する書類◎が必要です)

 ①予防接種(インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン など)

  ◎実施医療機関発行の領収書または予防接種済証

 ②市が実施している がん検診

  ◎実施医療機関発行の領収書または結果通知表

 ③職場で受けた定期健康診断

  ◎結果通知表 

  ※ただし「定期健康診断」という名称または「勤務先(会社等)名称」の記載が必要です。

 ④市が実施している各種健診(検診)

  ◎結果通知表

  ※ただし「保険者名(単に市の名前だけでは証明にならない)」の記載が必要です

 

★2 スイッチOTCとは

 スイッチOTC医薬品とは、医療用医薬品を一般の薬局で購入できるように転用された医薬品をいいます。基本的に、スイッチOTC医薬品の箱(パッケージ)には税控除対象であることを示す識別マークが掲載されているほか、領収書やレシートには「★」などの印が表示されます。

 なお、厚生労働省のホームページに「対象品目一覧」が掲載されています。

参考:厚生労働省HPセルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について(外部サイトへリンク)

 

セルフメディケーション税制の控除を受けるためには

 セルフメディケーション税制の控除を受けるためには、次の書類を税務署に提出する必要があります。 

 ①スイッチOTC医薬品の領収書やレシート(スイッチOTC医薬品の購入金額が明らかになっているものに限ります。基本的にマークがついているなど、分かるようになっています。)

 ②確定申告をする人が、健康診査などの一定の取組をおこなったことが分かる領収書や結果通知表など。

 

後期高齢者医療制度にご加入の方について

 後期高齢者医療制度にご加入の方が、市で実施している健康診査を受診した場合、領収書は発行されません。平成29年度の結果通知表(受診者用)に保険者である神奈川県後期高齢者医療広域連合(以下、「広域連合」という)名が明示されていないため、広域連合で発行する証明書が必要となります。

 この証明書を必要とされる方は、次のとおり申請してください。

 ①健康診査を受けたことがわかる健康診査票の「受診者用」をご持参のうえ、市の保険年金課 後期高齢者医療担当の窓口にある「証明依頼書」に必要事項を記入して、発行を依頼してください。

 ②市が「健康診査」を受診したことを証明し、広域連合に依頼したのち、広域連合からご本人宛に直接郵送します。

 ◆証明書の発行申請から受け取りまで2週間程度かかります。必要な方は早めにご申請ください。なお、健康診査票の受診者用を紛失された方は、保険年金課 後期高齢者医療担当までご相談ください。

 


情報の発信元

福祉健康部 保険年金課

〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎1階

電話番号:0466-25-1111 (内線)3241

ファクス:0466-50-8413

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページの情報は見つけやすかったですか?