当院職員の新型コロナウイルス感染に関して

令和3年1月13日 

【職員の新型コロナウイルス感染症発生について】

 この度当院職員の新型コロナウイルス感染が新たに判明しましたのでご報告いたします。感染した当院の職員は今回で7例目となりますが、5例目は休職中の職員で、6例目は他院で研修中に感染したため、当院に勤務中の職員の感染者としては5例目となります。職員は看護師であり無症状ですが、配偶者のコロナ陽性が判明したため、濃厚接触者として1月10日にPCR検査を行い陽性が確認されました。勤務中は感染予防策を徹底していたため他の職員は濃厚接触者には該当しませんが、念のため同じ病棟で同じ時期に勤務していた職員12名のPCR検査を行い、全員の陰性を確認いたしました。当該職員は無症状のため、自宅待機としています。今後は2週間の自宅待機後、PCR検査陰性を確認して職場復帰させる予定です。家庭内での感染が考えられますが、引き続き職員の感染予防策を徹底してまいります。

【今後の対応について】

 現在神奈川県を含む1都3県に緊急事態宣言が発令されていますが、明らかな感染者の抑制は見られていません。当院は県知事の要請に基づき、不急の医療を抑制することによりコロナ陽性者の受入れ体制増強に向けて調整中です。

 患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

【終わりに】

 今後も当院は、湘南東部二次保健医療圏唯一の第二種感染症指定医療機関として新型コロナウイルス感染症患者様の治療にあたるとともに、地域の基幹病院として、市民の健康を守るため、スタッフ一同、安全で質の高い医療を提供するよう努めてまいります。


藤沢市民病院   

院長 常田 康夫