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更新日:2023年4月1日
2020年1月17日、市内北部地域において、不燃ごみ収集作業中に車両火災事故が発生しました。原因は、不燃ごみに出してはいけない「スプレー缶」が混入し、引火したと考えられます。
「スプレー缶」「ボタン電池」「ライター」等は不燃ごみには出さず、特定処理品目としてお出しくださいますよう、ご協力をお願いいたします。
ごみの減量、資源化、分別には、日頃よりご協力をいただいているところですが、改めまして、可燃ごみ、不燃ごみへライター・ガスボンベ・スプレー缶などの混入が無いよう、正しい分別と適正な排出にご協力をお願いいたします。
(ライター)
火花が散らない状態になるまで水にひたして「特定処理品目」として出してください。
(ガスボンベ・スプレー缶)
近年、大量のガス抜きによる引火、火災などが発生しています。
ガス抜きが困難な場合は無理して穴あけをせず、
「特定処理品目」としてお出しください。
穴をあけることができる場合は、
「カン」としてもお出しいただけます。
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