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更新日:2021年4月1日
ポリオ(急性灰白髄炎)の予防接種は、予防接種法に基づく定期予防接種として位置づけられています。以前は、口から飲む生ワクチンによる集団接種を行ってきましたが、予防接種実施規則の一部が改正され、平成24年9月からポリオの定期予防接種は、不活化ワクチンの皮下注射による個別接種となっています。
生後3か月から90か月(7歳6か月)に至るまで
※既に生ワクチンで2回接種を完了している方は、接種の必要はありません
無料
指定医療機関(PDF:258KB)に直接ご予約の上、接種してください。
生後3か月から12か月の間に、20日以上の間隔をあけて3回
初回接種終了後、12か月~18か月の間に1回
※原則として最初に使用したポリオワクチン(単独または4種混合)を最後まで使用してください。
不活化ポリオワクチンスケジュール
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