0466-25-1111
窓口混雑状況
ここから本文です。
更新日：2021年4月1日
不活化ポリオワクチンについて
ポリオ（急性灰白髄炎）の予防接種は、予防接種法に基づく定期予防接種として位置づけられています。以前は、口から飲む生ワクチンによる集団接種を行ってきましたが、予防接種実施規則の一部が改正され、平成24年9月からポリオの定期予防接種は、不活化ワクチンの皮下注射による個別接種となっています。
対象年齢
生後3か月から90か月（7歳6か月）に至るまで
※既に生ワクチンで2回接種を完了している方は、接種の必要はありません
費用
無料
接種方法
指定医療機関（PDF：258KB）に直接ご予約の上、接種してください。
初回接種（3回）
生後3か月から12か月の間に、20日以上の間隔をあけて3回
追加接種（1回） （注）
初回接種終了後、12か月～18か月の間に1回
※原則として最初に使用したポリオワクチン（単独または4種混合）を最後まで使用してください。
不活化ポリオワクチンスケジュール
持ち物
- 母子健康手帳
- お子さまの住所と生年月日が確認できるもの（小児医療証、健康保険証など）
リンク
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
情報の発信元
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください