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ホーム > 市政情報 > 広報 > 報道発表・プレスリリース > 過去の報道発表・プレスリリース > 令和2年12月報道発表・プレスリリース > 慶應義塾大学SFC研究所と藤沢市・鎌倉市・茅ヶ崎市・逗子市・寒川町が連携し、産官学金民連携で未来を共創する『湘南みらい都市研究機構』を発足します
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更新日:2020年12月4日
慶應義塾大学SFC研究所(以下、「慶應SFC」という。)と、藤沢市、鎌倉市、茅ヶ崎市、逗子市、寒川町(以下、「5自治体」という。)は、慶應SFCの呼びかけのもと、「湘南みらい都市に関する研究開発の連携協定」を締結します。
2020年(令和2年)12月4日、慶應SFCに「湘南みらい都市研究機構」を発足させ、連携協定のもとで5自治体が発足メンバーとして参画をし、他の自治体や産官学金民などの多様な主体に呼びかけ、その連携のもとで、産官学金民連携で未来を共創する研究開発に取り組みます。
この協定は、共通の目的と連携協力事項のもとで、慶應SFCと5自治体それぞれとで締結しています。
詳細は関連リンクをご参照ください。
この組織は、湘南の地域と生活に密着した研究開発の実学をもとに、「湘南発のより豊かな未来都市づくり」に取り組むもので、自治体・企業等の関係者、市民、慶應義塾大学の教員・大学院生・大学生、市内の学生・生徒等が研究スタッフとなり、湘南の未来に新機軸を創出するテーマを設定し、地域での実学を推進する予定です。
詳細は関連リンクをご参照ください。
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