広報ふじさわ2025年5月10日号
次代を担う青少年を被爆地広島・長崎に派遣し、戦争の悲惨さや核兵器の恐ろしさ、平和の大切さなどを学ぶ体験型プログラムを実施します。
今年は、戦後80年、藤沢市核兵器廃絶平和推進の基本に関する条例制定30周年を迎えるにあたって、新たな視点で平和を学ぶ機会とするため、原爆投下目標であった北九州市小倉を訪問し、現地の平和のまちミュージアムの見学や青少年との交流などを予定しています。
とき・ところ
(ア)広島…8月5日(火)~7日(木)〈2泊3日〉
(イ)長崎・北九州…8月7日(木)~10日(日)〈3泊4日〉
対象・定員
人権男女共同平和国際課
のページへ費用
(ア)小学生1万2千円、中学生以上1万6千円
(イ)小学生1万5千円、中学生以上2万円
申し込み
6月9日(月)までに市のホームページの「電子申請」から、または申込書を人権男女共同平和国際課
へ
同課のページ
からダウンロードできます