広報ふじさわ2025年12月10日号
東海道の旅にイメージを重ねた道中双六(すごろく)や遊び方に工夫を凝らした飛び双六など、江戸時代に遊戯として発展し、さまざまな絵師たちによって描かれた多彩なすごろくを紹介します。
とき
12月25日(木)~2月23日(月・祝)午前10時~午後7時(入館は午後6時30分まで)
ところ
費用
無料
東海道などの宿場をコマで進む道中双六の種類や当時の旅について紹介します。
とき
1月12日(月・祝)午前10時30分~正午
ところ
講師
神奈川県立歴史博物館長 望月一樹氏
定員
55人(先着順)
申し込み
12月11日(木)午前10時~1月11日(日)午後6時30分に電話するか、「すごろくで旅気分-江戸庶民の楽しみ方」、氏名・電話番号をファクス・Eメールで藤澤浮世絵館【メール】fj-ukiyoe@city.fujisawa.lg.jpへ
幕末から明治にかけて人々の世界観が変化し、それがどのように絵双六に登場する外国や外国人の描写に影響を与えたかを紹介します。
とき
1月31日(土)午後2時~3時30分
ところ
講師
国際基督教大学特任教授 ロバート・エスキルドセン氏
定員
80人(先着順)
申し込み
1月4日(日)午前10時~30日(金)午後6時30分に電話するか、「絵双六にみる幕末の世界観」、氏名・電話番号をファクス・Eメールで藤澤浮世絵館【メール】fj-ukiyoe@city.fujisawa.lg.jpへ
とき
1月17日(土)、2月15日(日)◎午前11時◎午後3時
※各回30分
ところ
定員
各回30人(先着順)
申し込み
不要
とき
毎週日曜日午後1時~5時
ところ
申し込み
不要