広報ふじさわ2026年2月25日号
春は空気が乾燥して強風も多いため、火災が発生しやすくなります。屋外での火気の取り扱いには十分に注意しましょう。
放火は、夜間や朝方などに発生することが多く、敷地内の物品やごみなどが狙われがちです。家の周りに燃えやすいものを置かない、ごみは決められた日の朝に出すなど、放火対策をしましょう。
こんろ火災は調理中の不注意などにより発生する、身近で起こりやすい火災です。調理中はその場を離れない、こんろの近くに物を置かない、こんろやグリルの回りはこまめに掃除するなど、火災が発生しやすい環境を作らないよう気を付けましょう。
照明器具は使用年数に伴い劣化し、10年を過ぎると故障が急に増加します。電気製品についても、コードやモータなどの部品が長期使用により劣化し、火災となる場合があります。電気製品は、製造会社などが推奨する更新時期や使用期間を目安に更新するなどして、安全に使用しましょう。
山や森林での火災(林野火災)の多くは人の不注意が原因で発生しており、一度火がつくとすぐに広がり、消火がとても難しくなります。林野火災を防ぐこと、万が一発生しても被害を最小限に抑えることが特に大切です。たき火や火の取り扱いには十分注意しましょう。

寝たばこは絶対にしない、させない
ストーブの周りに燃えやすいものを置かない
こんろを使うときは火のそばを離れない
コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く
安全機能付き機器の使用
火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろなどは安全装置のついた機器を使用する
火災警報器の定期点検
火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する
整理整頓と防炎品の使用
火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類やカーテンは防炎品を使用する
消火器の設置
避難経路などの確認
高齢者や身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく
防火防災訓練の参加
防火防災訓練の参加、戸別訪問などにより地域ぐるみの防火対策を行う
春季全国火災予防運動期間に合わせて、キャンペーンを実施します
とき
3月1日(日)午前10時30分~午後1時
ところ
内容
