広報ふじさわ2026年4月25日号
福祉に関する相談や子育てに関する心配ごとなど、地域の民生委員・児童委員にご相談ください。
民生委員・児童委員は、日常の暮らしの中で困ったとき、行政や福祉の専門機関へのつなぎ役として活動する、地域の身近な相談相手です。全ての民生委員は児童委員も兼ねており、地域の子どもたちが元気に安心して暮らせるように見守り、子育てや妊産婦への相談・支援も行っています。一部の児童委員は、児童に関することを専門に担当する主任児童委員として活動しています。
民生委員・児童委員は、地域福祉の担い手として活動する非常勤特別職の地方公務員です。昨年12月に全国一斉改選が行われ、本市では新任委員を含めて4月1日現在、483人の委員が支援活動を行っています。

民生委員・児童委員の存在や活動を知ってもらうため、写真パネルの展示や街頭キャンペーンで委員の活動周知を行っています。
●パネル展示
とき・ところ
●街頭キャンペーン
とき
5月12日(火)
ところ
安心してご相談ください
民生委員・児童委員には法律で定められた守秘義務があります。相談内容の秘密は固く守り、個人情報やプライバシーの保護に配慮した支援活動を行います。
安心して暮らせるまちづくりと地域のきずな作りのために、さまざまな活動に取り組んでいます。
各市民センターにお問い合わせください。
藤沢市民生委員児童委員協議会会長 三觜壽則さん
2025年12月に全国一斉改選が実施され、新たな任期が始まりました。4月1日現在、神奈川県では3811人(指定都市・中核市を除く)、藤沢市では483人の委員が厚生労働大臣より委嘱を受け、日々福祉の推進に活躍しています。
毎年5月12日からの1週間は「活動強化週間」として、全国一斉に「活動周知強化キャンペーン」を実施します。本市では16地区民児協の活動紹介パネルの展示に加えて、藤沢駅・辻堂駅・湘南台駅前で啓発グッズを配布する街頭キャンペーンを実施します。同時に、県民児協作成のPR動画を市役所庁内のデジタルサイネージにて定期的に放映します。
ぜひこの機会に民生委員・児童委員の活動の一コマを知っていただき、一人でも多くの方に、民生委員・児童委員に興味、関心を持っていただければ幸いです。