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広報ふじさわ2026年6月10日号

令和8年度企画展Ⅰ
絵は生活 生活は絵
麻生知子展+ワタリドリ計画展

 市内在住の画家で絵本作家の麻生知子による個展と、麻生と画家の武内明子のアートユニット「ワタリドリ計画」の展覧会を同時開催し、130点以上の作品を展示します。

とき

 6月13日(土)~8月23日(日)午前10時~午後7時

 (入場は午後6時30分まで)

  • 7月20日を除く月曜日、21日(火)は休館

ところ

 アートスペース

費用

 無料

麻生知子展

麻生知子《家》2026 油彩、キャンバス

 麻生は生活の道具や食べ物、家族などをモチーフに制作を行います。同展では絵本『りょこう』の原画全ページをはじめ、平面や立体などの作品を通して日常を発見の宝庫に変える作家のまなざしに迫ります。会期中には、麻生が現在取り組んでいる絵本の公開制作も行います。

  • 会期中の公開制作については、6月13日(土)からアートスペースのSNSで配信します
絵本『りょこう』2025
福音館書店

絵本『りょこう』

 こうたくんとおじいちゃんの二人旅が描かれており、ページの端々に散りばめられた細かな描写が味わい深い一冊です。

ワタリドリ計画展

《カモメ》(「ワタリドリにとっての藤沢カルタ」より/武内明子制作)2026 水性塗料、木
武内明子《波が高い藤沢、穏やかな天草》
2026 アクリル、パステル、コラージュ、紙、木

 藤沢での取材が基となり、平面と立体を取り混ぜた46点の作品で構成された「ワタリドリにとっての藤沢カルタ」をはじめ、手彩色絵葉書などを展示します。親しみのある風景やよく訪れる大好きな場所などがアート作品になっているかもしれません。

 トークセッション〈6月13日(土)に開催〉などの関連イベントも開催予定です。詳細はアートスペースのホームページへ