広報ふじさわ2026年10月25日号
薬剤耐性(AMR:Antimicrobial Resistance)とは、特定の抗菌薬が細菌などに対して効かなくなったり、効きにくくなったりすることです。
抗菌薬は、細菌を壊したり、細菌が増えるのを抑えたりする薬のことで、細菌が原因となる感染症の治療に使われます。ウイルスによる風邪など、細菌以外が原因の感染症には効果がありません。抗菌薬を正しく使用しないと、薬剤に耐性のある細菌が増え、感染症の治療が困難になり、症状が重篤化したり、死亡する可能性が高まったりします。
薬剤耐性の拡大を防ぐためにできること
正しい手洗いや咳エチケット、予防接種などで感染症を予防するとともに、次の通り抗菌薬について正しい知識を持ち、正しく内服しましょう。