専門電話番号/8時~21時受付
0466-28-1000
窓口混雑状況
ここから本文です。
更新日:2019年10月2日
住民票の写し、戸籍謄抄本等の不正な請求や不当な目的に使用されることを防止するとともに、住所や戸籍に真実でない記載がされることがないよう、窓口にいらした方や郵送請求された方の本人確認を行っております。
※印鑑登録証明書は除きます。
次のものを提示していただくことにより本人確認を行います。
主なもの
主なもの
※詳細は、下のリンクコーナーを参照してください。
※提示された証明書を記録又は複写することがあります。
※口頭で内容などを確認することもあります。
※法人等による請求の場合は、現に請求の任にあたっている者の本人確認と法人の主たる所在地を確認するための書類が必要となります。
また、請求理由を明らかにするための書類が必要となることがありますので、詳細は市民窓口センター住民担当(諸証明交付)までお尋ねください。
諸証明交付申請や住所異動、戸籍届出の際に、窓口にいらした方や郵送した方が請求者(証明書を必要とする人)や届出義務者(実際住所異動される人や戸籍異動される人)と異なる時は、請求者や届出義務者の署名押印のある委任状が必要となります。
なお、次の場合は委任状を省略できます。
→請求者と同一世帯員の方
→戸籍の記載がされている者の配偶者(夫または妻)、直系尊属(父母、祖父母等)、直系卑属(子、孫等)
(それらの関係を証明できる資料が必要になることがあります。)
→届出義務者と同一世帯員の方
→戸籍の記載がされている者の配偶者(夫または妻)、直系尊属(父母、祖父母等)、直系卑属(子、孫等)
※不明な点がありましたら、窓口職員または電話等でお尋ねください。
情報の発信元
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください