救命救急センター

 湘南東部二次保健医療圏(藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町)を対象にした24時間体制の高度医療を行っています。さらに隣接する大和市、横浜市からの患者も受け入れています。

 救命救急センターにはEICU6床、HCU6床、一般病床18床、感染症室6床(主に2類感染症を収容)からなる36床の病床があります。3次救急施設として心肺停止、多発外傷、脳血管疾患、循環器疾患、敗血症、中毒、ショックなどの重篤疾患に対応しています。心筋梗塞を含む心疾患の専門医は24時間院内に待機しています。急性腹症や多発外傷など緊急手術や放射線を用いた低侵襲治療(IVR)が必要な場合には即時対応できる体制にあります。

  16歳以上の成人患者には初期研修医が救急診療科医師(専任)の指導を受けながら24時間体制でER型救急を展開しています。15歳以下の小児救急疾患に小児科医と小児救急科医が対応していますが、必要に応じて救急診療科医師や各専門領域の医師が対応します。

 入院が必要になった重症患者は引き続きEICUで救急医による一貫した救命管理を実施しています。